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外山滋比古 著
いつまでも一人前にならない大きなこどもが増えた。手おくれになる前に大人になる努力を始めなければならないが、意外に難しい。『思考の整理学』の著者が、日常生活のさまざまな場面で考えた、成熟のための作法とは