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江原啓之 著
人はつまずくからこそ成長できる! 何かのせいにして逃げるのではなく、自分の心を見つめよう。悩めるあなたに贈る、発想の逆転で苦難を乗りきる方法。江原さんによるメッセージCD付き。
2012/01/10 刊行
世界史を変えた17の化学物質
ペニー・ルクーター/ジェイ・バーレサン 著 小林力 訳
砂糖、綿、抗菌剤、ゴム、ニコチン、PCB…身近な物質の化学的な働きが社会の発展に与えた影響をエピソード豊富に分りやすく解説。構造式の読み方も身につくユニークな世界史。
2011/11/25 刊行
村上春樹 訳 スコット・フィッツジェラルド 著
天衣無縫に、鮮やかに、痛切に――80年の時を越えて読む者の心を打つ、20代の天才作家の瑞々しい筆致。来るべき長篇小説の原型を成す「プレ・ギャツビー」期の名作五篇をセレクト。
2011/11/10 刊行
村上春樹 訳 サム・ハルパート 編
貧困、飲酒、職も住まいも定まらぬ日々…苛酷な現実を小説に昇華させたカーヴァーは、ヒーローであり、犠牲者であり、ときに悪漢でもあった。作家仲間と前妻、実娘が語る素顔。
2011/06/10 刊行
ピエール・ベルジェ 著 川島ルミ子 訳
天才デザイナー故イヴ・サンローランの公私にわたるパートナーだった著者が日記形式で著すサンローランの栄光と挫折。その裏に隠された苦悩と絶望。2011年4月23日映画公開。
2011/03/30 刊行
村上春樹 著訳 和田誠 絵
ビーチボーイズ、ドアーズ、ホリデイ、モンク、スプリングスティーン…訳詞とエッセイで紹介するお気に入りのあの曲。ジャズ、スタンダード、ロック29曲に和田誠さんの絵も満載。
2010/11/10 刊行
三島屋変調百物語事続
宮部みゆき 著
江戸は神田、袋物屋の三島屋には、不思議を語る部屋がある……。おちかが聞いたお話は、ほっこり可愛く、ちょっと奇妙で、きゅんと切なく、ぞおっと怖い。南伸坊の挿絵を多数収録。
2010/07/25 刊行
村上春樹 訳 レイモンド・カーヴァー 著
『愛について語るときに我々の語ること』には担当編集者による大幅な改変が施されていた。オリジナル原稿発掘により本来の姿を完全に復元。素朴にして胸を打つ17篇。詳しい解説付。
2010/03/30 刊行
池田大作 著
これまでの著作・対談400冊から選りすぐりの名言を集めた決定版。人生訓から教育、生命、哲学、平和、文化そして現代と社会を語った英知の結晶が一冊の本にまとまりました。
2010/01/10 刊行
スコット・フィッツジェラルド 著 村上春樹 訳
1920年代、天才的作家は20代にして絶頂期にあった--『グレート・ギャツビー』へと連なる〈若き日の名作〉をセレクト。フィッツジェラルドのベスト短篇と訳者が賞讃する表題作ほか全5篇。
2009/11/25 刊行
村上春樹 編訳
密なる才能、器量の大きさ、繊細な心--。J・マキナニー、T・ウルフ、G・フィスケットジョン他、早すぎる死を悼む作家と編集者九人が、慈しむようにつづる作家カーヴァーの素顔。
2009/03/10 刊行
村上春樹 訳 レイモンド・カーヴァー 著
人生に残された時間はわずか。小説の執筆を諦め、詩作を選び、心血を注いで刻みつけた命の終わりの鮮烈な輝き--。一人の真摯な創作者レイモンド・カーヴァーの遺作となった詩集。
2009/01/10 刊行
ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック2
村上春樹 訳 スコット・フィッツジェラルド 著
僕らはこの不躾なくらいに気前よく才能をまき散らす作家に脱帽しないわけにはいかない……ビター・スイートな五短編と訳者のアッシュヴィル訪問記。マルカム・カウリーの名エッセイ新収録。
2008/11/10 刊行
村上春樹 訳 マーク・ストランド 著
混じりけないまでに精錬された言語が刻む、シュールでオフビートなイメージの配列--詩人の感受性に、型破りなパワーをあわせ持つ、風変わりな魅力あふれる〈小説〉集。
2008/09/10 刊行
村上春樹 訳 レイモンド・カーヴァー 著
世界を見つめる一対の確かな目、不思議な静けさと深い滋養。匂い、温もり、肌触り、息づかい。紛れもないカーヴァーの宇宙がここにある--没後十余年を経て発掘された未発表短篇集
2008/07/10 刊行