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河野勝 著
安倍政権の支持率が回復してきたのはなぜか。何が首相に憲法改正を躊躇させてきたのか。あるいは復興を支援することはなぜ正しいと言えるのか。日本の民主主義の通説をサーベイ実験で一新する。
2018/04/10 刊行
山崎正和 著
文明一般から自然現象におよぶ森羅万象に遍在するリズム。リズムの構造を根柢に据えることによって、古代以来、哲学を苦しめてきた病弊「一元論的二項対立」の克服をめざす、積年の思索の集大成にして、真の知的冒険の書。
2018/03/22 刊行
羽生結弦 著
ソチオリンピックで世界の頂点に立った後、自身のもつ世界最高得点を幾度も更新し、理想の演技を究め続けた2015-18年。その成長の軌跡を本人が語り尽くす最新インタビュー集。カラー写真を多数掲載
2018/03/02 刊行
松浦弥太郎 著
50代になって考えること。仕事、家族、生きがい。「大人の一年生」が幸せに生きるための、ちょっとした智恵を教えます。人間関係の基本から美味しい食事のこと。衣食住は楽しくやりましょう。生活の達人・松浦弥太郎の最新エッセイ集。
2018/02/22 刊行
堀江敏幸 著
雨の日も風の日も、雲ひとつない青空の日も、ずっと手に届かないものを見上げていた――季節の移ろいと響きあう、46の短い小説のような随想の連なりに、著者独自の世界が広がる
2018/02/08 刊行
デレク・ユアン 著 奥山真司 訳
中国圏と英語圏の解釈の相違と継承の経緯を分析し、東洋思想の系譜から陰陽論との相互関連を検証、中国戦略思想の成立と発展を読み解く。気鋭の戦略思想家が世界的名著の本質に迫る
2018/02/08 刊行
木下是雄 原作 久間月慧太郎 作画
論文、レポート、ビジネス文書など、あらゆるシーンで求められる「明快・簡潔な表現」を追求し、100万部越えを果たした大ベストセラー新書『理科系の作文技術』が、ついにまんが化。「本当に役に立つ文章術」と評される本書のエッセンスを、まんがで手軽に習得できる!
2018/01/22 刊行
原研哉 著
記憶の束から思いつくままに百の白を引き抜き、一葉ずつの白を味わってみたい。もはや白いという形容も希薄になるほどに――日本文化を支える要点であり、自身のデザインの根幹にある感性「白」について百の具体例を挙げて語る。前著『白』と対をなす実践編。
2018/01/10 刊行
上戸彩/小島慶子/柴門ふみ/中島京子/姫野カオルコ/平松洋子/堀江ひろ子/松岡修造/宮本亜門/森久美子/大和悠河/山本一力 著
食の幸せ「おいしい記憶」にまつわる作家・著名人による珠玉の書き下ろしエッセイ12本に、「おいしい記憶」エッセーコンテストの受賞作品10本をちりばめ、構成されたアンソロジー。イラストはけしごむ版画家 とみこはんの作品
2017/12/07 刊行
マカン・マラン みたび
古内一絵 著
「あなたに、料理は出せないわ」今回マカン・マランを訪れたのは、ネットで悪評をつづるアラサーOL。シャールはそんな彼女に意外な対応をして?
2017/11/21 刊行
パリから始まる美酒の旅
戸塚真弓 著
醸造家との語らい、銘酒の利き酒、スーパーで探す良質の1本、シャンパーニュやロゼの意外な楽しみ方、歴史を旅するひととき。好奇心と出会いが育んだ深い味わいの体験的エッセイ。
2017/10/19 刊行
佐藤雅彦 著
「分かる」って、こんなに気持ちいいことなのか。「伝える」には、こんな方法もあったのか。「ピタゴラスイッチ」生みの親が、世の中の見方が変わる「分かる」「伝える」を提案します。
2017/09/21 刊行
愛蔵版
佐藤大輔 著
戦艦〈大和〉は超大型護衛艦〈やまと〉へ。レイテ海戦での大戦果により分断国家となった日本の運命は!? 著者の初期代表作を合本した函入愛蔵版。「晴れた日はイーグルにのって」を併録。
2017/09/21 刊行
江原啓之 著
厄は厄年だけに起こること? 厄=突然自分の身に降りかかる災い(不幸)? 誰も知らなかった「厄」のメカニズムを解き明かし、人生に降りかかる70の「厄」の意味と対処法を伝授。あなたが恐れている「厄」の解決法がここに! 特別付録「江原啓之特製厄祓い護符」付き
2017/09/07 刊行
柚月裕子 著
実業界の寵児で天才棋士。男は果たして殺人犯なのか? 今、二人の刑事が決戦の地・天童市に降り立った。著者渾身の将棋ミステリー!
2017/08/21 刊行