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藤子不二雄A 著
仕事依頼のない満賀と才野の心の支えであった「漫画少年」が休刊になった。生活に窮する二人は、東山記者や手塚先生に物心両面で励まされる。
1996/12/18 刊行
藤子不二雄A 著
二人はオリジナルの新作を競作した。そんなとき、以前迷惑をかけた小村記者が訪れ、至急の原稿依頼をする。二人は描きためた原稿で面目を施す。
1996/12/18 刊行
藤子不二雄A 著
連載5本と別冊をかかえ、一躍売れっ子となった満賀と才野は一年半ぶりに帰郷した。しかし、故郷でくつろぐ二人に、仕事の督促電報が次々に届く。
1996/11/18 刊行
藤子不二雄A 著
「少年クラブ」から原稿依頼を受けた満賀と才野は、さらに漫画絵本の原稿も引き受け、これまでにないページ数の原稿を無理をして描くことになった。
1996/10/18 刊行
藤子不二雄A 著
手塚先生の好意でトキワ荘に引っ越してきた満賀と才野は、寺田ヒロオや隣人に助けられ、漫画制作に追われるいそがしくも楽しい生活を送り始めた。
1996/10/18 刊行
藤子不二雄A 著
東京での下宿先は両国の満賀の親戚の家で、二人は二畳の部屋に住むことになった。また、トキワ荘で寺田ヒロオが中心の六人で新漫画党を結成する。
1996/09/18 刊行
藤子不二雄A 著
漫画に専念する才野と道を同じくするため新聞社をやめる決心をした満賀。同僚の竹葉美子の存在が、満賀の心をひきとめはしたが、結局漫画を選ぶ。
1996/09/18 刊行
藤子不二雄A 著
漫画と仕事の両立を図る満賀は、才野と合作『西部のどこかで』を描き上げ雑誌社に投稿。立山新聞でも仕事が認められ、図案部から学芸部へ異動する。
1996/08/18 刊行
藤子不二雄A 著
雑誌「漫画王」の別冊掲載の漫画を描き上げた満賀と才野のもとに「冒険王」の東山記者が連載の依頼に訪れる。本格的に漫画家への道が開かれたのだ。
1996/08/18 刊行
藤子不二雄A 著
高校を卒業し、立山新聞社に入社した満賀。職場では、変わり者の変木部長、意地悪な日上、美少女の芳野などに囲まれ、満賀の社会人生活が始まった。
1996/07/18 刊行
藤子不二雄A 著
満賀と才野は、初めての長編合作まんが『ユートピア』を書きあげ、東京の出版社を訪ねた。幸運にも二人は、トキワ荘で師と仰ぐ手塚治虫と再会する。
1996/07/18 刊行
藤子不二雄A 著
漫画の神様・手塚治虫の『新宝島』を読んで衝撃を受けた満賀道雄と才野茂は宝塚の手塚宅を訪れ、その真摯な取り組みに感銘を受け、志を新たにする。
1996/06/18 刊行
藤子不二雄A 著
背が低く、体操も苦手な少年満賀道雄の生きがいは漫画を描くこと。北陸の城下町・高岡で、彼は同じく漫画を描くことに情熱をそそぐ才野茂と出会う。
1996/06/18 刊行
藤子不二雄A 著
ケン一くんの家に少年忍者が現れた。服部貫蔵、ハットリくん。伊賀の里から時代の波に乗り遅れないようにと上京し、日夜修業に励む忍法の達人だ。
1996/01/18 刊行
藤子不二雄A 著
新幹線の中に怪獣あらわる! ケン一くんのパパが出張帰りに遭遇したのは、忍者怪獣ジッポー。ハットリくんを追って、伊賀の里からきた修業仲間だ。
1996/01/18 刊行