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トマス・アクィナス 著
「神」とは何であるか。何でないか。神は被造物にどういう方法で認識されるのか。また、「神の知」とは何か。神を知り、その意義を語るトマスの「存在」の思想。
2014/07/25 刊行

トゥキュディデス 著 久保正彰 訳
27年間のペロポネソス大戦争は何をもたらしたか。アテナイは敗北して衰弱しスパルタは勝利して結局疲弊する。勝者はいたのか? 古代人の教訓を忘れてはならない。
2013/12/20 刊行

高坂正堯 著 中西寛 解説
メッテルニヒ、カースレイ、ビスマルクらが探求した外交術は「勢力均衡」原則の維持だった。緊張緩和と戦争抑止に英断を下すに至った彼らの思索と方法を解明する。
2012/12/10 刊行

高坂正堯 著
近代ヨーロッパの外政家たちの結晶体はいかに毀れたか。その限界がいかに越えられたか。普遍主義のへの欲求は理念や利害をはるかに凌駕するものだったのである。
2012/12/10 刊行

二宮尊徳 著 児玉幸多 訳
実践的篤農家であり、国学・儒学・仏教に通じ農政哲学を追究する求道者でもある。そして一家、一村、一藩の財政再建にはリアルなプロ。尊徳翁、かく語りき。
2012/03/10 刊行

梅棹忠夫/湯川秀樹 著 佐倉統 解説
科学をいかに人間化するか――この壮大な問いかけに巨人二人が挑む。科学を客体化し、相対化する対話の知的緊張感が、科学本来の意義や価値を分析し解明していく。
2012/01/10 刊行

バジョット 著 小松春雄 訳 水谷三公 解説
「大衆の時代」に国家は何をすべきか。19世紀の優れたイデオローグが政治構造を緻密に分析し、「威厳」と「機能」による支配の有効性を説くリアリズム政治論。
2011/11/10 刊行

ヤスパース 著 小倉志祥/林田新二/渡辺二郎 訳 中山剛史 解説
「実存哲学」は専門知を利用しながら、さらにそれを超えた思惟であると説き、人はその思惟を手にしてはじめて人となるとする現代「実存主義」の基礎文献。
2011/05/25 刊行

ヒューム 著 土岐邦夫/小西嘉四郎 訳 一ノ瀬正樹 解説
ニュートンの経験的実証的方法を取り入れ、日常的な経験世界の観察を通して人性の原理を解明し、その人間学の上に諸学問の完全な体系を確立しようとした。イギリス古典経験論の掉尾を飾る書
2010/07/10 刊行

ホッブズ 著 永井道雄/上田邦義 訳
真の信仰は何を意味するのか。ローマ法王庁の支配を否定し、宗教から独立する王権の絶対権力確立を説く。近代思想に大きな影響を及ぼした大著の二十六章以降を収め、年譜、索引を付す。
2009/01/10 刊行

ホッブズ 著 永井道雄/上田邦義 訳 川出良枝 解説
自然状態では万人が万人と闘って死滅するのを恐れた人間が契約によって創りだした国家を巨大な怪物リヴァイアサンにたとえ、その根拠を探求した政治学の古典中の古典。二十五章までを収める。
2009/01/10 刊行

高坂正堯 著 中西寛 解説
西洋でも東洋でもなく資源に恵まれない日本ゆえ「通商国民」として大きな利点を持つ。海洋国家日本形成の可能性を説き今日も色褪せることがない著者の初期論文集。
2008/01/10 刊行

プロティノス 著 田中美知太郎/水地宗明/田之頭安彦 訳
プラトン哲学に師事したプロティノスはプラトンに独自の解釈を加え、このプラトン像はやがて西洋の哲学的伝統に生き続け、キリスト教神学が求める古典哲学となる。
2007/11/10 刊行

プロティノス著 田中美知太郎/水地宗明/田之頭安彦 訳
世界、あるいは全存在の構造を認識したいとする欲求と自己を至高のものへ同一化したい憧憬…「すべてのものの上にある神に近づき、合一する」ことを願った哲学書。
2007/11/10 刊行

聖徳太子 著 瀧藤尊教/田村晃祐/早島鏡正 訳 田村晃祐 解説
東アジアの一角で声をあげた「日出づる処の天子」。推古天皇の摂政となる聖徳太子の仏教理解とその足跡を追い、仏教導入で日本統一を目指した太子の政治家としての実像を映す。
2007/05/10 刊行