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日中国交正常化

田中角栄、大平正芳、官僚たちの挑戦

服部龍二 著

一九七二年九月、戦後三〇年近く対立していた中国と国交が結ばれた。この国交正常化交渉は、その後も続く歴史認識、戦争賠償、台湾問題、尖閣諸島など日中関係の論点が凝縮されていた。また冷戦下、アメリカとの関係維持に腐心しながら試みられたものだった。本書は、外交記録、インタビューなどからこの過程を掘り起こし、政治のリーダーシップに着目し、政治家、官僚たちの動きを精緻に追う。大佛次郎論壇賞、アジア・太平洋賞特別賞受賞作。

書誌データ

  • 初版刊行日2011/5/25
  • 判型新書判
  • ページ数280ページ
  • 定価本体800円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102110-6

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書評掲載案内

・日本経済新聞(朝刊)2018年9月1日/石毛博行(日本貿易振興機構理事長)
・朝日新聞(朝刊)2017年10月1日/天児慧(早稲田大学教授)



受賞歴

★第11回「大佛次郎論壇賞」受賞
★第23回「アジア・太平洋賞特別賞」受賞

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