書籍情報

書籍詳細

数えずの井戸

CN-Biblio

数えずの井戸

京極夏彦 著

お菊はなぜ井戸端で皿を数えるようになったのか——それは、はかなくも美しい、もうひとつの「皿屋敷」。「おはなし」となったある事件を、独自の解釈で語り直す江戸怪談シリーズ第三作。

カバー:石黒亜矢子
新書判/784ページ/定価:1430円(10%税込)
ISBN978-4-12-501251-3 C0293


かぞえずのいど



立ち読みしてみる
この作品の冒頭20ページを無料でご覧いただけます。
オンライン立ち読みシステム!


BOC
茅田砂胡 プロジェクト
A-KOE

メールマガジン登録

新刊情報、裏話など最新情報を
お届けします

メールマガジンの登録・解除はこちらから

フリーワード検索