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シベリア出兵

近代日本の忘れられた七年戦争

麻田雅文 著

1917年11月に勃発したロシア革命。共産主義勢力の拡大に対して翌年8月、反革命軍救出を名目に、日本は極東ロシアへ派兵、シベリア中部のバイカル湖畔まで占領する。だがロシア人の傀儡政権は機能せず、パルチザンや赤軍に敗退を重ねる。日本人虐殺事件の代償を求め、北サハリンを占領するなど、単独で出兵を続行するが……。本書は、増派と撤兵に揺れる内政、酷寒の地での7年間にわたる戦争の全貌を描く。

書誌データ

  • 初版刊行日2016/9/20
  • 判型新書判
  • ページ数280ページ
  • 定価本体860円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102393-3

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書評掲載案内

・毎日新聞(朝刊)2018年6月24日/服部龍二
・史学雑誌2017年3月号/石井規衛
・毎日新聞(朝刊)2016年12月11日/岩間陽子(政策研究大学院大学教授)
・読売新聞(朝刊)2016年11月13日/奈良岡聰智(政治史学者・京都大学教授)
・信濃毎日新聞・中国新聞2016年10月30日ほか/原田敬一(佛教大学教授)
・北海道新聞2016年10月30日/成田龍一(日本女子大学教授)
・朝日新聞(朝刊)2016年10月23日
・夕刊フジ2016年10月21日
・東京新聞(朝刊)2016年10月16日/長山靖生(思想史家)



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