法華義疏(抄)十七条憲法
聖徳太子 著 瀧藤尊教/田村晃祐/早島鏡正 訳 田村晃祐 解説
東アジアの一角で声をあげた「日出づる処の天子」。推古天皇の摂政となる聖徳太子の仏教理解とその足跡を追い、仏教導入で日本統一を目指した太子の政治家としての実像を映す。
書誌データ
- 初版刊行日2007/5/10
- 判型新書判
- ページ数212ページ
- 定価1430円(10%税込)
- ISBNコードISBN978-4-12-160096-7
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