
気がつけば、終着駅
佐藤愛子 著
96歳を迎えた佐藤愛子さん。『婦人公論』への登場も半世紀あまりにおよぶ。初登場の「クサンチッペ党宣言」「再婚自由化時代」から、最新の橋田壽賀子さんとの対談まで、エッセイ、インタビューを織り交ぜた、選りすぐりの一冊。
書誌データ
- 初版刊行日2019/12/9
- 判型B6判変型
- ページ数228ページ
- 定価本体1200円(税別)
- ISBNコードISBN978-4-12-005253-8
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