ホーム > 単行本 > 気がつけば、終着駅

単行本
気がつけば、終着駅

気がつけば、終着駅

佐藤愛子 著

96歳を迎えた佐藤愛子さん。『婦人公論』への登場も半世紀あまりにおよぶ。初登場の「クサンチッペ党宣言」「再婚自由化時代」から、最新の橋田壽賀子さんとの対談まで、エッセイ、インタビューを織り交ぜた、選りすぐりの一冊。

書誌データ

  • 初版刊行日2019/12/9
  • 判型B6判変型
  • ページ数228ページ
  • 定価1320円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-005253-8

書店の在庫を確認

オンライン書店で購入


※発売前、品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことがあります。予めご了承ください。

SNS公式アカウント情報

 文芸セクション:

単行本ニュース・トピックス

2025/12/08
『やっぱり猫 それでも猫』刊行記念 著者の室井滋さん×長谷川義史さん対談トークショー&サイン会 開催のお知らせ
2025/12/01
【東京・神保町】『松浦寿輝童話集 猫とウサギと龍の本』松浦寿輝さんトーク&サイン会のお知らせ
2025/11/21
『惣十郎浮世始末』が第19回「舟橋聖一文学賞」を受賞!
2025/11/20
『昭和 絶滅危惧職業の人々』お詫びと訂正
2025/11/20
『ルポ 国威発揚』著者・辻田真佐憲さん公開講座のお知らせ

単行本ランキングベスト5

総合ランキングベスト5