ホーム > 新書 > 仏像と日本人

中公新書

仏像と日本人

宗教と美の近現代

碧海寿広 著

仏像鑑賞が始まったのは、実は近代以降である。明治初期に吹き荒れた廃仏毀釈の嵐、すべてに軍が優先された戦時下、レジャーに沸く高度経済成長期から、〝仏像ブーム〟の現代まで、人々はさまざまな思いで仏像と向き合ってきた。本書では、岡倉天心、和辻哲郎、土門拳、白洲正子、みうらじゅんなど各時代の、〝知識人〟を通して、日本人の感性の変化をたどる。劇的に変わった日本の宗教と美のあり方が明らかに。

書誌データ

  • 初版刊行日2018/7/19
  • 判型新書判
  • ページ数272ページ
  • 定価本体860円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102499-2

書店の在庫を確認

オンライン書店で購入

class=
※発売前、品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことがあります。予めご了承ください。

SNS公式アカウント情報

   
 

書評掲載案内

・読売新聞(朝刊)2018年9月16日
・産経新聞2018年9月16日
・日本経済新聞(朝刊)2018年9月15日
・朝日新聞(朝刊)2018年9月15日
・山梨日日新聞2018年8月26日ほか/古田亮(東京藝術大学准教授)
・夕刊フジ2018年8月16日



web中公新書

中公新書ニュース・トピックス

2018/10/10
『日本軍兵士―アジア・太平洋の現実』が2018年度「アジア・太平洋賞 特別賞」を受賞
2018/06/15
『兼好法師』が第3回「西脇順三郎学術賞」を受賞
2018/06/08
『プロテスタンティズム』が第19回「読売・吉野作造賞」を受賞
2018/03/13
『人口減少時代の土地問題』が第8回「不動産協会賞」を受賞
2017/12/19
『応仁の乱』が第52回「書店新風賞」の特別賞を受賞

中公新書ランキングベスト5

総合ランキングベスト5