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温泉の日本史

記紀の古湯、武将の隠し湯、温泉番付

石川理夫 著

日本人と温泉の関わりは古く、三古湯と称される道後・有馬・白浜温泉は『日本書紀』にも出てくる。中世には箱根・熱海・草津・別府などの名湯が歴史の表舞台に現れた。武田信玄ら戦国大名が直轄した領国内の温泉地は「隠し湯」として知られる。江戸時代に入ると大名や藩士、幕臣らはこぞって湯治旅を楽しむようになり、旅行案内書や温泉番付が登場。初の秘湯ブームも到来した――。多彩なエピソードでつづる通史。

書誌データ

  • 初版刊行日2018/6/21
  • 判型新書判
  • ページ数272ページ
  • 定価本体880円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102494-7

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