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帝国大学―近代日本のエリート育成装置

天野郁夫 著

今なお大きな存在感を持つ旧七帝大。明治維新後、西欧の技術を学ぶため、一八八六年の帝国大学令により設立が始まった。本書では、各地域の事情に応じて設立・拡充される様子、帝大生の学生生活や就職先、教授たちの研究と組織の体制、予科教育の実情、太平洋戦争へ向かう中での変容などを豊富なデータに基づき活写。建学から戦後、国立総合大学に生まれ変わるまでの七〇年間を追い、エリート七大学の全貌を描く。

書誌データ

  • 初版刊行日2017/3/22
  • 判型新書判
  • ページ数288ページ
  • 定価本体860円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102424-4

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・文藝春秋2017年6月号
・日本経済新聞(朝刊)2017年4月22日/竹内洋(関西大学東京センター長)



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