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飛鳥の木簡―古代史の新たな解明

市大樹 著

かつて日本古代史は、『日本書紀』『古事記』や中国の史書に頼らざるを得なかった。だが一九九〇年代後半以降、三万点以上に及ぶ飛鳥時代の木簡の出土が相次ぎ、新たな解明が進み始める。本書は、大化改新、中国・朝鮮半島との関係、藤原京造営、そして律令制の成立時期など、日本最古の木簡から新たに浮かび上がった史実、「郡評論争」など文献史料をめぐる議論の決着など、木簡解読によって書き替えられた歴史を描く。第2回古代歴史文化賞大賞受賞作。

書誌データ

  • 初版刊行日2012/6/25
  • 判型新書判
  • ページ数292ページ
  • 定価本体860円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102168-7

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受賞歴

★2014年(第2回)「古代歴史文化賞」大賞受賞

書評掲載案内

産経新聞2014年11月5日

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