ホーム > 中公新書 > 昭和陸軍の軌跡

中公新書
昭和陸軍の軌跡

昭和陸軍の軌跡永田鉄山の構想とその分岐

川田稔 著

昭和十年八月十二日、一人の軍人が執務室で斬殺された。陸軍軍務局長永田鉄山。中堅幕僚時代、陸軍は組織として政治を動かすべきだとして「一夕会」を結成した人物である。彼の抱いた政策構想は、同志であった石原莞爾、武藤章、田中新一らにどう受け継がれ、分岐していったのか。満蒙の領有をめぐる中ソとの軋轢、南洋の資源をめぐる英米との対立、また緊張する欧州情勢を背景に、満州事変から敗戦まで昭和陸軍の興亡を描く。

書誌データ

  • 初版刊行日2011/12/20
  • 判型新書判
  • ページ数352ページ
  • 定価1034円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102144-1

書店の在庫を確認

オンライン書店で購入


※発売前、品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことがあります。予めご了承ください。

SNS公式アカウント情報


書評掲載案内

・毎日新聞(朝刊)2025年2月22日/著者インタビュー


受賞歴

★第21回「山本七平賞」受賞

web中公新書

中公新書ニュース・トピックス

2026/03/13
『関係人口の時代』が不動産協会賞を受賞
2026/03/10
『懐疑論』『ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』の基本』刊行記念トークイベントのお知らせ
2026/02/27
「東方の3おじさん」(清涼院流水、松谷信司、MARO)×岡本亮輔「教会の外から始めるキリスト教の楽しみ方」
2026/02/27
加藤喜之×谷川嘉浩「アメリカの政治と宗教の現在地」開催のお知らせ
2026/01/16
紀伊國屋新宿本店でブックフェア「日本政治学史からはじめる書棚散策」開催

中公新書ランキングベスト5

総合ランキングベスト5