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中公新書

チョコレートの世界史

近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石

武田尚子 著

カカオは原産地の中米では飲み物であると同時に薬品であり、貨幣にもなった。ヨーロッパに到来したときも、この珍貴な実の食用について激論が交わされたが、19世紀にはココアパウダーや固形チョコレートが発明・改良され、爆発的に普及する。イギリスの小さな食料品店だったロウントリー家もまた、近代的なチョコレート工場を作り、キットカットを開発、世界に販路を拡大するが......。ヨーロッパ近代を支えたお菓子の通史。

書誌データ

  • 初版刊行日2010/12/20
  • 判型新書判
  • ページ数256ページ
  • 定価本体780円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102088-8

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・朝日新聞(朝刊)2020年2月8日


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