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新選組

「最後の武士」の実像

大石学 著

嘉永六年(一八五三)のペリー来航から明治二年(一八六九)の箱館五稜郭陥落までの幕末維新期、さまざまな国家構想が錯綜する中で政争や戦乱が展開された。こうした時代に生まれ、滅んだ新選組とは、どのような集団で、いかなる歴史的位置を占めていたのか。近藤勇らが幕末の京都で活躍できた政治的基盤や、近代性・合理性といった組織としての先駆的性格に着目しつつ、各種史料を丹念に検証する新選組全史。

書誌データ

  • 初版刊行日2004/11/25
  • 判型新書判
  • ページ数328ページ
  • 定価本体920円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-101773-4

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