ホーム > 新書 > 教養主義の没落

中公新書

教養主義の没落

変わりゆくエリート学生文化

竹内洋 著

一九七〇年前後まで、教養主義はキャンパスの規範文化であった。それは、そのまま社会人になったあとまで、常識としてゆきわたっていた。人格形成や社会改良のための読書による教養主義は、なぜ学生たちを魅了したのだろうか。本書は、大正時代の旧制高校を発祥地として、その後の半世紀間、日本の大学に君臨した教養主義と教養主義者の輝ける実態と、その後の没落過程に光を当てる試みである。

書誌データ

  • 初版刊行日2003/7/25
  • 判型新書判
  • ページ数272ページ
  • 定価本体780円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-101704-8

書店の在庫を確認

オンライン書店で購入

class=
※発売前、品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことがあります。予めご了承ください。

SNS公式アカウント情報

   
 

書評掲載案内

・日本経済新聞(朝刊)2017年3月30日/大島三緒(日本経済新聞論説副委員長)


関連書籍

web中公新書

中公新書ニュース・トピックス

2017/10/04
『シベリア抑留』が2017年度「アジア・太平洋賞 特別賞」を受賞
2017/08/22
『ポピュリズムとは何か』が2017年度「石橋湛山賞」を受賞

中公新書ランキングベスト5

総合ランキングベスト5