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中公新書

言語の脳科学

脳はどのようにことばを生みだすか

酒井邦嘉 著

言語に規則があるのは、人間が言語を規則的に作ったためではなく、言語が自然法則に従っているからである――。こうしたチョムスキーの言語生得説は激しい賛否を巻き起こしてきたが、最新の脳科学は、この主張を裏付けようとしている。実験の積み重ねとMRI技術の向上によって、脳機能の分析は飛躍的な進歩を遂げた。本書は、失語症や手話の研究も交えて、言語という究極の難問に、脳科学の視点から挑むものである。

書誌データ

  • 初版刊行日2002/7/25
  • 判型新書判
  • ページ数352ページ
  • 定価本体900円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-101647-8

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