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椿井文書―日本最大級の偽文書

馬部隆弘 著

中世の地図、失われた大伽藍や城の絵図、合戦に参陣した武将のリスト、家系図......。これらは貴重な史料であり、学校教材や市町村史にも活用されてきた。しかし、もしそれが後世の偽文書だったら? しかも、たった一人の人物によって創られたものだとしたら――。椿井政隆(一七七〇~一八三七)が創り、近畿一円に流布し、現在も影響を与え続ける数百点にも及ぶ偽文書。本書はその全貌に迫る衝撃の一冊である。

書誌データ

  • 初版刊行日2020/3/18
  • 判型新書判
  • ページ数272ページ
  • 定価本体900円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102584-5

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書評掲載案内

・朝日新聞(朝刊)2020年5月23日/呉座勇一(国際日本文化センター助教)
・日本経済新聞(朝刊)2020年5月16日/五味文彦(歴史学者)
・毎日新聞(朝刊)2020年4月25日/磯田道史(国際日本文化研究センター准教授)
・京都新聞2020年4月17日/自著紹介



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