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物語 シンガポールの歴史

エリート開発主義国家の200年

岩崎育夫 著

一人当たりのGDPで日本を抜きアジアで最も豊かな国とされるシンガポール。一九六五年にマレーシアから分離独立した華人中心の都市国家は、英語教育エリートによる一党支配の下、国際加工基地・金融センターとして発展した。それは表現・言論の自由を抑圧し、徹底的な能力別教育を行うなど、経済至上主義を貫いた“成果”でもあった。本書は、英国植民地時代から、日本占領、そして独立し現在に至る二〇〇年の軌跡を描く。

書誌データ

  • 初版刊行日2013/3/25
  • 判型新書判
  • ページ数ページ
  • 定価本体860円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102208-0

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・読売新聞(朝刊)2018年11月20日/永沼浩一(岩波新書編集長)
・史學雑誌2013年12月号



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