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平和主義とは何か

政治哲学で考える戦争と平和

松元雅和 著

平和を愛さない人はいないだろう。だが平和主義となるとどうだろうか。今日では単なる理想論と片付けられがちだが、実はその思想や実践は多様である。本書は、「愛する人が襲われても無抵抗でよいのか」「正しい戦争もあるはず」「平和主義は非現実的だ」「虐殺を武力で止めないのは無責任」といった批判に丁寧に答え、説得力ある平和主義の姿を探る。感情論やレッテル貼りに陥らず、戦争と平和について明晰に考えるために。第35回石橋湛山賞受賞作。

書誌データ

  • 初版刊行日2013/3/25
  • 判型新書判
  • ページ数256ページ
  • 定価本体820円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102207-3

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受賞歴

★2014年(第35回)「石橋湛山賞」受賞

書評掲載案内

福音と世界2013年8月号/片野淳彦(札幌大学非常勤講師)

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