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清沢洌 増補版

外交評論の運命

北岡伸一 著

『暗黒日記』の著者として知られる清沢洌は、戦前期における最も優れた自由主義的言論人であり、その外交評論は今日の国際関係を考える上で、なお価値を失っていない。石橋湛山、馬場恒吾ら同時代人のなかでアメリカに対する認識が例外的に鋭くあり得たのはなぜか。一人のアメリカ移民が邦字新聞記者となり、活躍の舞台を日本に移してから、孤独な言論活動の後に死すまでの軌跡を近代日本の動きと重ねて描く唯一の評伝。サントリー学芸賞受賞作。

書誌データ

  • 初版刊行日2004/7/25
  • 判型新書判
  • ページ数280ページ
  • 定価本体840円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-190828-5

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