ホーム > 新書 > オペラの運命

中公新書

オペラの運命

十九世紀を魅了した「一夜の夢」

岡田暁生 著

オペラ――この総合芸術は特定の時代、地域、社会階層、そしてそれらが醸し出す特有の雰囲気ときわめて密接に結びついている。オペラはどのように勃興し、隆盛をきわめ、そして衰退したのか。それを解く鍵は、貴族社会の残照と市民社会の熱気とが奇跡的に融合していた十九世紀の劇場という「場」にある。本書は、あまたの作品と、その上演・受容形態をとりあげながら「オペラ的な場」の興亡をたどる野心的な試みである。

書誌データ

  • 初版発行日2001/4/25
  • 判型新書判
  • ページ数232ページ
  • 定価777円(本体740円)
  • ISBNコードISBN978-4-12-101585-3
  • ブックサービスで買う
※商品によっては品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことが
 あります。予めご了承ください。

関連書籍

中公新書ランキングベスト5

総合ランキングベスト5