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小池昌代 著
モノクロームの日常から、あやしく甘い耽溺の森へ。恋多き詩人に三十年以上仕えてきた女、孤独なカーテン職人が依頼をうけた屋敷の不気味なパーティー、魅入られた者たちがケモノになる瞬間……短篇の名手が誘う六つの幻想譚。
2012/01/25 刊行

今邑彩 著
ゴースト・ライターだった夫が、本当に「幽霊」になってしまった!! 困り果てる売れっ子作家に、夫の幽霊から電話が……(「ゴースト・ライター」)。中学時代の同級生から、十五年の歳月を越えて送られて来た手紙(「時効」)。ミステリーはいつも電話と手紙によって運ばれる。傑作推理短篇集
2012/01/25 刊行

澤田ふじ子 著
二十四歳になる荘太郎は無口で愚鈍。寺社町奉行を務める切れ者の父と比較され、世間からは「うつけ」と評されていた。嫁取りもままならない荘太郎は、二度目の見合いの朝、黙って姿を消してしまうが、奉公人おみつは、裏庭の土蔵で荘太郎の意外な顔を知ることになる(「花籠に月を入れて」)。自選短編集『これからの橋』第二集
2012/01/25 刊行

室積光 著
誘拐された孫娘・安奈を救うため、八十歳の山本俊之は岡山の賢人岳を下り、四十二年ぶりに東京へやってきた。犯人はあるカルト教団だという。戦国時代から伝わる昇月流柔術の唯一の継承者である俊之は、安奈の妹で引きこもりの寛奈とともに動き出すが、渋谷の不良にヤクザ、与党幹事長が立ちはだかる。達人が教える「世の中で一番強い技」とは!?
2012/01/25 刊行

熱砂の巨兵2
黒川裕子 著
斜指の都を崩壊させ、タラマ中のお尋ね者となったカルス一行。潜伏先で奇沙の傭兵にジェリンが連れ去られてしまう。奇沙は舟守シーバの因縁の地。死を覚悟して奪還に乗り込むが……
2012/01/25 刊行

諸口正巳 著
巨大な鋼鉄の怪物を召喚し、村をも殲滅できる力を買われ、ヴァドロニア王国の騎士として任命された少女サンナと傭兵ジグ。狂王の命を受け、天使や神獣をも殺戮し、戦火を広げていくが――!!
2012/01/25 刊行

尾白未果 著
神槌に反乱を起こされた薙古之国に後はない。しかし唯一希望が残されているはずの環天之国に交渉役として派遣されたのは依守也という青年ひとりだけで? 特別賞受賞作に続く第二弾!
2012/01/25 刊行

幸田真音 著
広告代理店で働く香純41歳。年下の恋人とともに、生保の不払い問題に対処する広告プロジェクトを手がけるが、思わぬ波紋が広がり、脅迫状まで――。
2012/01/25 刊行

近代・現代篇四
ドナルド・キーン 著 徳岡孝夫 訳
西洋文学の影響下、モダニズムが開花した。佐藤春夫、横光利一、伊藤整、堀辰雄、そして、虚無のなかに美を見つめた川端康成。そして時代は転向文学を生む。モダニズムと外国の影響/川端康成/転向文学
2012/01/25 刊行

江原啓之 著
人はつまずくからこそ成長できる! 何かのせいにして逃げるのではなく、自分の心を見つめよう。悩めるあなたに贈る、発想の逆転で苦難を乗りきる方法。江原さんによるメッセージCD付き。
2012/01/10 刊行

梅棹忠夫/湯川秀樹 著 佐倉統 解説
科学をいかに人間化するか――この壮大な問いかけに巨人二人が挑む。科学を客体化し、相対化する対話の知的緊張感が、科学本来の意義や価値を分析し解明していく。
2012/01/10 刊行

山本甲士 著
十二年前、魚貫めぐるは公務員試験を受けに行く途中で立ち往生していた――もしあの日、別の道を選んでいたら、どんな人生を送っていたのだろうか。書き下ろし長篇。
2011/12/20 刊行

黒い羊
富樫倫太郎 著
SROに初めての協力要請が届く。自らの家族四人を殺害して医療少年院に収容され、六年後に退院した少年が行方不明になったというのだが――書き下ろし長篇。
2011/12/20 刊行

吉祥寺「もか」遺聞
嶋中労 著
自家焙煎の草分け「もか」店主・標交紀、ダイヤモンドのような一杯を追い求め、コーヒーの世界に全てを捧げた無骨な男。稀代の求道者の情熱の生涯。
2011/12/20 刊行

永田鉄山の構想とその分岐
川田稔 著
昭和十年八月十二日、一人の軍人が執務室で斬殺された。陸軍軍務局長永田鉄山。中堅幕僚時代、陸軍は組織として政治を動かすべきだとして「一夕会」を結成した人物である。彼の抱いた政策構想は、同志であった石原莞爾、武藤章、田中新一らにどう受け継がれ、分岐していったのか。満蒙の領有をめぐる中ソとの軋轢、南洋の資源をめぐる英米との対立、また緊張する欧州情勢を背景に、満州事変から敗戦まで昭和陸軍の興亡を描く。
2011/12/20 刊行