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朝霧の章
渡辺淳一 著
北国の原野の果て、炭鉱病院に第一歩を踏みだした若き医師の、死と対峙した緊迫の手術。女性の底知れぬ生命力に怖れと憧れを秘めつつ、生と死の岐路でおびえとまどう青春の日々を描く、感動の自伝的長編第2弾。
2000/12/22 刊行

オーストラリア先住民の中で
中野不二男 著
豊かな国オーストラリアに、迫害を受けつづけてきている先住民、アボリジニーがいる。日本人では初めて、彼らに友人として受けいれられた著者は、五百以上の部族、三百以上の言語をもつアボリジニーの内奥に入りこんで調査を続けてきた。最下層にあえぐ都市のアボリジニー、地方で酒を追放して繁栄するセツルメント、日本人との交流。複合民族国家の中で、伝統文化の復興をはかりつつ共存と自立をめざすアボリジニーの実態を紹介する。
2000/12/22 刊行

エッフェル塔からチョコレートまで
鹿島茂 著
19世紀末、先進、躍動、享楽、芸術、退廃が渦巻く幻想都市パリ。その風俗・事象の変遷を遍く紹介する魅惑の時間旅行。図版多数。〈解説〉竹宮惠子
2000/12/20 刊行

大村純忠・有馬晴信篇Ⅳ
ルイス・フロイス 著 松田毅一/川崎桃太 訳
弾圧と迫害の中、着実にしかも強固に信仰の広がりを見せる天草・島原のキリシタンや、日本人初のイエズス会員ロレンソを描く。キリシタン年表付。
2000/12/20 刊行

やまだ紫 著
中世に書かれた童話色の濃い一群の短篇読み物から「長谷雄草紙」「猫の草子」など六篇を収める。明快に軽妙に描く、やまだ流〝世にも不思議な物語〟。
2000/12/20 刊行

1914-16
B・H・リデルハート 著/上村達雄 訳
戦車・毒ガス・航空機が初めて登場。泥沼の塹壕戦など大量殺戮の世紀を開いた悲惨な世界戦争の真実を、著名な軍事史家が検証する第一次世界大戦史の決定版。
2000/12/10 刊行

激闘篇
川又千秋 著
物量をもって押し寄せる敵に対し、過酷な消耗戦を強いられる南東方面。「一刻も早い援軍を」と、主人公風間三飛曹らの双戦隊は、四千キロ彼方のラバウルをめざす。単座戦闘機による前代未聞の長距離洋上飛行だ。途中サイパンで、思いがけずも聯合艦隊旗艦<大和>の威容に接し、四十六センチ主砲の斉射に畏怖すら感ずる風間。だがそれは、無事に最前線まで進出した彼らを待ち受ける、想像を絶した殲滅戦のささやかな序曲にすぎなかった。
2000/11/24 刊行

鳴海章 著
反日ゲリラ一万八千に方位され、液化天然ガスプラントに孤立した二百名の邦人。信濃艦隊司令官は護衛艦の突入により救出を決定、これを支援するためプラントに通ずる橋の爆破を敢行する。日本の介入を阻止すべく、この国全域を飛行制限空域とした米国は直ちに反撃、空母インデペンデンスより、迎撃機トムキャット、対艦ミサイル装備のイントルーダーなどが次々と発進する。自国民の生命保護に軍事力投入を決断した日本は、第二次大戦後初めての壮絶な空母対空母戦闘に直面するが……。
2000/11/24 刊行

鳴海章 著
深刻化するエネルギー危機の打開策として、日本政府が東南アジア某国で推進した液化天然ガスプロジェクト。そのプラントが何者かに襲撃され、日本へ向かうLNGタンカーも国籍不明の武装船に狙われる。政府は重大な決意を秘め、強引な国会運営で日本初の原子力空母出撃を決定。……鼻をつくジェット燃料の臭い、甲板員を圧倒する轟音と熱風、そして時折り頬をなでる潮風。激しい訓練に明け暮れる乗組員と艦載機パイロットを乗せ、戦後の日本が保有する最強の軍事力「信濃」は一路南へ。
2000/11/24 刊行

鳴海章 著
一九九八年、横須賀に入港した艦番号も艦載機も見あたらぬ一隻の大型空母。日米首脳の間で交わされた空母購入の密約がついに実現したのだ。米海軍に派遣され着艦資格を得た空自パイロットが集められ、空母乗り組みを経験した海自隊員も横須賀へ。搭載機F4Jファントム改と、VTOL戦闘攻撃機ファイティング・ハリアーの実戦配備も着々と進む。度重なる湾岸戦争に端を発した深刻なエネルギー危機のさなか、日本初の原子力空母「信濃」に関わった男たちの壮絶な運命は……。
2000/11/24 刊行

凶星篇
井上祐美子 著
<魁>王朝最後の血縁、<奎>伯段大牙は、北方諸国を統べる王として、西国<琅>との決戦に挑んだ。頼みの謀士耿淑夜と引き離されたまま、かつては窮境を共にした赫羅旋とついに干戈を交える。<魁>の滅亡から五年。天空には帝位剥奪を示す孛星が不吉に輝いていた――。
2000/11/24 刊行

デルフィニア戦記5
茅田砂胡 著
デルフィニアの内乱に勝利して、ウォルは再び王座についた。黄金の戦女神と讃えられたリィもまた王女の称号を得て王宮に迎えられた。それから3年――。平穏だった王都に暗雲が立ちこめる。王宮に暗躍する謎の一族。リィをつけ狙う不気味な暗殺者。公爵家に不可解な挙兵の気配。陰謀を察知したウォルの決断とは!?
2000/11/24 刊行

群雄篇
今野敏 著
謎の武芸者・由佐肇を追い、熊野の山中から丹波篠山を経て、神戸にたどり着いた朝丘剛。偶然、関西の顔役の元情婦・本庄冴子を救った剛は、ボディガードに雇われ、暴力団との抗争に身を投じる。戦いの真の意味を見出せないまま、いつしか自分を見失っていく剛。一方、雪辱を期してハードトレーニングを続ける宋陵元は、確かな手応えを感じ始めていた。やがて、宿命のライバルたちに雌雄を決する運命の時が! 好評シリーズ第五弾
2000/11/24 刊行

柘植久慶 著
武田信玄に天下を取らせる――壮大な計画を胸に御厨は再び戦国の甲斐の国へと旅立った。時は永禄四年。まずは引き分けに終わった川中島合戦で上杉謙信の首級を挙げねば、信玄の上洛は望めない。予言を次々と的中させて信玄の弟信繁の軍師となった御厨は、必勝の軍略――善光寺に留まる上杉軍大荷駄隊への先制攻撃を主張する。だが啄木鳥の戦法を唱える軍師山本勘助が猛反対、御厨の存在を察知した謙信も不思議な力で妨害を……。武田騎馬軍団は軍神謙信を倒せるか。戦国軍略シミュレーション!!
2000/11/24 刊行

反撃の一航艦
横山信義 著
パラオ沖海戦で第二艦隊が圧勝し、在比米軍は完全に孤立。脱出を図ったマッカーサーも捕虜となった。フィリピンを失った米太平洋艦隊はマリアナに対する攻勢を強め、トラックからグアムへの長距離爆撃を敢行。一方、基地航空戦では守勢となった日本軍も、マリアナ防衛線を死守すべく米輸送船団を攻撃し、護衛の駆逐艦多数に加え空母ワスプ撃沈の戦果を挙げる。熾烈な消耗戦の中、グアム奪回を目指す米機動部隊と瑞鶴・飛龍の空母決戦が。戦局建て直しをシミュレートする戦略巨篇第四弾
2000/11/24 刊行