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柴田勝家

柴田勝家織田軍の「総司令官」

和田裕弘 著

織田家随一の重鎮として信長の信頼が厚く、北陸方面軍司令官に任じられた柴田勝家。だが本能寺の変により運命は暗転する。主君の弔い合戦で後れをとり、織田家後継を決める清須会議で羽柴秀吉の独断専行を許す。最後は賤ヶ岳で秀吉との決戦に敗れて自害した。「勇猛だが不器用で無策」と評されるなど、勝家には後世作られた負のイメージが根強い。信用しうる同時代史料を中心に事績を検証し、「悲運の名将」の実像に迫る。

書誌データ

  • 初版刊行日2023/6/21
  • 判型新書判
  • ページ数256ページ
  • 定価946円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102758-0

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