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サウジアラビア―「イスラーム世界の盟主」の正体

高尾賢一郎 著

1744年にアラビア半島に誕生したサウジアラビア。王政国家、宗教権威国、産油国の貌を持つキメラのような存在だ。王室内の権力闘争や過激主義勢力との抗争、石油マネーをめぐる利権により、内実はヴェールに包まれている。中東の新興国はいかにして「イスラーム世界の盟主」に上りつめたのか。宗教・経済・女性問題は克服できるか。イスラームの国家観と西洋近代の価値観の狭間で変革に向かう、大国の実像を描き出す。

書誌データ

  • 初版刊行日2021/11/18
  • 判型新書判
  • ページ数224ページ
  • 定価902円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102670-5

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