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東京復興ならず

文化首都構想の挫折と戦後日本

吉見俊哉 著

空襲で焼け野原となった東京は、戦災復興、高度経済成長と一九六四年五輪、バブル経済、そして二〇二〇年五輪といった機会のたびに、破壊と大規模開発を繰り返し巨大化してきた。だが、戦後の東京には「文化」を軸とした、現在とは異なる復興の可能性があった......。南原繁や石川栄耀の文化首都構想、丹下健三の「東京計画1960」など、さまざまな「幻の東京計画」をたどりながら、東京の失われた未来を構想しなおす。

書誌データ

  • 初版刊行日2021/6/22
  • 判型新書判
  • ページ数312ページ
  • 定価1056円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102649-1

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・週刊東洋経済2021年8月7日・14日号
・読売新聞(朝刊)2021年8月1日/木内昇(作家)



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