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民衆暴力―一揆・暴動・虐殺の日本近代

藤野裕子 著

現代の日本で、暴動を目撃する機会はまずないだろう。では、かつてはどうだったのか。本書は、新政反対一揆、秩父事件、日比谷焼き打ち事件、関東大震災時の朝鮮人虐殺という四つの出来事を軸として、日本近代の一面を描く。権力の横暴に対する必死の抵抗か、それとも鬱屈を他者へぶつけた暴挙なのか。単純には捉えられない民衆暴力を通し、近代化以降の日本の軌跡とともに国家の権力や統治のあり方を照らし出す。

書誌データ

  • 初版刊行日2020/8/21
  • 判型新書判
  • ページ数240ページ
  • 定価本体820円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102605-7

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書評掲載案内

・図書新聞2020年11月7日/栗原康
・東京新聞・中日新聞(朝刊)2020年11月7日/酒井隆史(大阪府立大学教授)
・東京人2020年12月号/五十嵐太郎(建築史家・建築評論家)
・週刊ダイヤモンド2020年10月31日号/佐藤優(作家・元外務省主任分析官)
・週刊現代2020年10月24・31日号/佐藤優(作家・元外務省主任分析官)
・朝日新聞(朝刊)2020年10月17日/宇野重規(東京大学教授)
・朝日新聞(夕刊)2020年10月14日/自著紹介
・日本経済新聞(朝刊)2020年10月10日/山根徹也(横浜市立大学教授)
・読売新聞(朝刊)2020年10月5日/著者インタビュー
・週刊東洋経済2020年10月10日号
・週刊文春2020年10月8日号
・毎日新聞(朝刊)2020年9月26日/加藤陽子(東京大学教授)
・中日新聞(三重総合版)2020年9月25日
・週刊エコノミスト2020年9月29日号
・週刊新潮2020年9月17日号/林操(コラムニスト)
・週刊金曜日2020年9月11日号/武田砂鉄(ライター)



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