ホーム > 中公文庫 > 大開発時代と忠臣蔵

中公文庫
大開発時代と忠臣蔵

新装版 マンガ日本の歴史16大開発時代と忠臣蔵

石ノ森章太郎 著

寛永の大飢饉を経て、幕府は勧農政策、藩主は領内の開発を推進。〈犬公方〉綱吉のもと、西鶴や近松、芭蕉らが輩出し、町人文化が花開く元禄時代を迎える。

書誌データ

  • 初版刊行日2021/7/21
  • 判型文庫判
  • ページ数456ページ
  • 定価924円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-206958-9

書店の在庫を確認

オンライン書店で購入


※発売前、品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことがあります。予めご了承ください。

SNS公式アカウント情報


文庫ニュース・トピックス

2025/08/07
『昭和 女たちの食随筆』刊行記念トークイベントのお知らせ
2025/08/07
『エンピツ戦記 誰も知らなかったスタジオジブリ』刊行記念トークイベントのお知らせ
2025/07/25
『幸村を討て』が第13回大阪ほんま本大賞を受賞
2025/07/14
『日本領サイパン島の一万日』刊行記念イベントのお知らせ
2025/06/20
藤子不二雄Ⓐさんの『笑ゥせぇるすまん』が実写ドラマ化! 喪黒福造役はロバートの秋山さん(6/25更新)

中公文庫ランキングベスト5

総合ランキングベスト5