ホーム > 文庫 > 縄文時代の繁栄と終焉
石ノ森章太郎 著
縄文中期に人口が急増し、火焔土器など繁栄を示す力強い造形物が出現。縄文晩期、九州北部に渡来した水稲耕作は日本各地に広がり、大きな変化をもたらした。