ホーム > 単行本 > 絵とはなにか
ジュリアン・ベル 著/長谷川宏 訳
古代から2000年代の現代アートまで、多数のカラー図版で具体例を挙げながら、近代に大きく変化した芸術の価値観を問い直す。根源的だからこそ新鮮な絵の見方を示す刺激に満ちた芸術思想史。