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中公新書

漢字の字形

甲骨文字から篆書、楷書へ

落合淳思 著

「馬」の字からはタテガミをなびかせ走るウマの姿が見えてくる。しかし「犬」からイヌを、「象」からゾウの姿を想像することは難しい。甲骨文字から篆書、隷書を経て楷書へ――字形の変化を丹念にたどると、祭祀や農耕など中国社会の変化の軌跡を読み取れる。漢字がもつ四千年の歴史は、捨象と洗練と普及の歴史なのだ。本書では小学校で習う教育漢字を取り上げた。眺めて楽しい字形表から漢字の歴史が見えてくる。

書誌データ

  • 初版刊行日2019/3/19
  • 判型新書判
  • ページ数224ページ
  • 定価本体800円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102534-0

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・漢検会員通信2019年10月号
・美術新聞2019年6月1日号
・書道界2019年6月号/臼田捷治
・朝日新聞(朝刊)2019年5月29日/川添愛(言語学者)
・読売新聞(朝刊)2019年5月19日/三中信宏(進化生物学者)
・しんぶん赤旗2019年5月12日
・世界日報2019年5月12日
・墨2019年5・6月号
・全国書店新聞2019年5月1日号/斎藤一郎(遊友出版)
・東方2019年5月号



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