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硫黄島

国策に翻弄された130年

石原俊 著

小笠原群島の南方に位置する硫黄島。日本帝国が膨張するなか、無人島だったこの地も一九世紀末に領有され、入植・開発が進み、三〇年ほどで千人規模の人口を有するようになった。だが、一九四五年に日米両軍の凄惨な戦いの場となり、その後は米軍、続いて海上自衛隊の管理下に置かれた。冷戦終結後の今なお島民たちは、帰島できずにいる。時の国策のしわ寄せを受けた島をアジア太平洋の近現代史に位置づけ、描きだす。

書誌データ

  • 初版刊行日2019/1/21
  • 判型新書判
  • ページ数240ページ
  • 定価本体820円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102525-8

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・週刊読書人2019年3月22日号/坂野徹(日本大学教授)
・週刊東洋経済2019年3月16日号
・毎日新聞(朝刊)2019年3月10日/著者インタビュー
・北海道新聞2019年3月10日/竹内正浩(文筆家)
・図書新聞2019年3月2日号
・週刊金曜日2019年2月15日号
・信濃毎日新聞2019年2月24日ほか
・福島民報2019年2月23日
・日本経済新聞(朝刊)2019年2月23日
・サンデー毎日2019年2月10日号



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