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斗南藩―「朝敵」会津藩士たちの苦難と再起

星亮一 著

二十八万石を誇った会津藩は戊辰戦争に敗れ、明治二年、青森県の下北半島や三戸を中心とする地に転封を命ぜられる。実収七千石の荒野に藩士とその家族一万七千人が流れこんだため、たちまち飢餓に陥り、斃れていった。疫病の流行、住民との軋轢、新政府への不満と反乱......。凄絶な苦難をへて、ある者は教師となって青森県の教育に貢献し、また、近代的な牧場を開いて荒野を沃土に変えた。知られざるもうひとつの明治維新史。

書誌データ

  • 初版刊行日2018/7/19
  • 判型新書判
  • ページ数256ページ
  • 定価本体820円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102498-5

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・朝日新聞(朝刊)2018年9月8日
・日刊ゲンダイ2018年8月22日
・夕刊フジ2018年8月7日
・図書新聞2018年8月4日号



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