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蒙古襲来と神風

中世の対外戦争の真実

服部英雄 著

鎌倉中期、日本は対外戦争を経験する。二度にわたる蒙古襲来(元寇)である。台風が吹き、文永の役では敵軍が一日で退散し、弘安の役では集結していた敵船が沈み、全滅したとされる。だが、それは事実なのか。本書では、通説の根拠となった諸史料の解釈を批判的に検証。戦闘に参加した御家人・竹崎季長が描かせた『蒙古襲来絵詞』ほか、良質な同時代史料から真相に迫る。根強い「神風史観」をくつがえす、刺激に満ちた一冊。

書誌データ

  • 初版刊行日2017/11/21
  • 判型新書判
  • ページ数272ページ
  • 定価本体860円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102461-9

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書評掲載案内

・朝日新聞(朝刊)2018年7月18日/コラム「天声人語」
・信濃毎日新聞2018年1月14日ほか(共同通信配信)/著者インタビュー
・日本経済新聞(朝刊)2018年1月6日
・週刊新潮2018年1月4・11日号
・しんぶん赤旗2017年12月17日



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