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人口減少時代の土地問題

「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ

吉原祥子 著

日本の私有地の約20%で、所有者がわからない――。持ち主の居所や生死が判明しない土地の「所有者不明化」。この問題が農村から都市に広がっている。空き家、耕作放棄地問題の本質であり、人口増前提だった日本の土地制度の矛盾の露呈だ。過疎化、面倒な手続き、地価の下落による相続放棄、国・自治体の受け取り拒否などで急増している。本書はその実情から、相続・登記など問題の根源、行政の解決断念の実態までを描く。

書誌データ

  • 初版刊行日2017/7/20
  • 判型新書判
  • ページ数208ページ
  • 定価本体760円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102446-6

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・朝日新聞(朝刊)2017年9月22日/天声人語
・毎日新聞(朝刊)2017年9月17日/藻谷浩介
・公明2017年10月号/著者インタビュー
・日刊ゲンダイ2017年9月5日
・朝日新聞(朝刊)2017年9月3日/諸富徹(京都大学大学院経済学研究科教授)
・日本経済新聞(朝刊)2017年8月12日
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