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沖縄問題―リアリズムの視点から

高良倉吉 編著

米軍海兵隊の普天間飛行場の移設をめぐる国と沖縄県の対立は根深い。保守と革新の単純化した構図でとらえられることの多い沖縄問題をどう考えればよいのか。本書では琉球処分、沖縄戦から米国統治、そして日本復帰という近代以降の歴史を踏まえ、特に沖縄県の行政に注目し、経済振興と米軍基地問題という二大課題への取り組みを追う。理想と現実のはざまで苦闘しつつも、リアリズムに徹する沖縄の論理を示す。

書誌データ

  • 初版刊行日2017/1/18
  • 判型新書判
  • ページ数256ページ
  • 定価本体820円(税別)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102418-3

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・東京新聞(朝刊)2018年10月21日/栗原裕一郎(評論家)
・読売新聞(朝刊)2017年5月15日/編集手帳
・ちくま2017年3月号/斎藤美奈子(文芸評論家)



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