ホーム > 中公新書 > 石橋湛山

中公新書
石橋湛山

石橋湛山リベラリストの真髄

増田弘 著

在野のエコノミストとして、また悲劇の宰相として名高い石橋湛山の原点と真骨頂は言論人としての存在にある。即ち一九一〇年以降の政府・軍部にみられる武断政治、対外膨張政策に真向から対峙して「小日本主義」を掲げ、ラディカルな大正デモクラシーの論客として軍国主義批判を貫いた。新資料を踏まえて言論人湛山の思想を検討するとともに、戦後、日中貿易再開、脱冷戦の思想を説いた政治家の顔を照射して巨人の全貌を明示する。

書誌データ

  • 初版刊行日1995/5/25
  • 判型新書判
  • ページ数290ページ
  • 定価1012円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-101243-2

書店の在庫を確認

オンライン書店で購入


※発売前、品切れ等で指定の購入ページに飛ばないことがあります。予めご了承ください。

SNS公式アカウント情報


web中公新書

中公新書ニュース・トピックス

2026/03/13
『関係人口の時代』が不動産協会賞を受賞
2026/03/10
『懐疑論』『ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』の基本』刊行記念トークイベントのお知らせ
2026/02/27
「東方の3おじさん」(清涼院流水、松谷信司、MARO)×岡本亮輔「教会の外から始めるキリスト教の楽しみ方」
2026/02/27
加藤喜之×谷川嘉浩「アメリカの政治と宗教の現在地」開催のお知らせ
2026/01/16
紀伊國屋新宿本店でブックフェア「日本政治学史からはじめる書棚散策」開催

中公新書ランキングベスト5

総合ランキングベスト5