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林真理子 著
天皇の従妹にして炭鉱王に再嫁した歌人柳原白蓮。彼女の運命を変えた帝大生宮崎龍介との往復書簡七百余通から甦る、大正の恋物語。〈解説〉瀬戸内寂聴
1998/10/18 刊行

未来の大陸
増田義郎 著
かつては高度の神殿文化を生み出しながら、一六世紀以来ラテン・アメリカは常に外部の世界に従属してきた。スペイン、ポルトガルの征服と植民地支配、イギリスはじめ列強の経済的支配、アメリカの政治的影響。独立後も独裁制から民主制へ、統制経済から自由経済へと激動が続く。ラテン・アメリカ諸国は共通の文化的伝統を基盤に、いかに苦悩の歴史と訣別し、自立と自己表現を達成するか。恐竜の時代から現代まで、長大なタイムスケールで描く。
1998/09/25 刊行

へこたれない理想主義者
井上太郎 著
優れた企業家であり、戦後経済界のリーダーであった大原總一郎の生涯をたどり、道義を貫いた理想主義者の姿を浮彫りにする評伝。〈解説〉粕谷一希
1998/09/18 刊行

村上春樹 文 稲越功一 写真
ふと甦る鮮烈な風景、その使いみちを僕らは知らない――作家と写真家が紡ぐ失われた風景の束の間の記憶。文庫版新収録の2エッセイ、カラー写真58点。
1998/08/18 刊行

吉本ばなな 著
祖母の予言通りに、インドから来た青年ハチと出会った私は、彼の「最後の恋人」になった……。約束された至高の恋。求め合う魂の邂逅を描く愛の物語。
1998/08/18 刊行

中沢啓治 著
中学生になった元は、原爆で家族を失い、自身も白血病で死にたがっているクラスメートの相原に生きる希望をもってほしいと、ある作戦を立てる。
1998/08/18 刊行

中沢啓治 著
看板屋に就職すれば収入もあり絵の勉強もできると考えた元だが、そこで働く黒崎とけんかして今日中に完成させなければならない看板を破いてしまう。
1998/08/18 刊行

中沢啓治 著
やくざになった隆太たちは、足を洗ってやり直すため、自分たちの家を建てた。ある日、元の母が血を吐いて倒れ、原爆被害を調べにABCCに行く。
1998/07/18 刊行

中沢啓治 著
感化院に入っていた隆太が脱獄してきた。元は戻ってきた隆太と原爆について書かれた小説を本にするがそのことでアメリカ軍政部に連行されてしまう。
1998/07/18 刊行

中沢啓治 著
元は妹のために粉ミルクを盗み出すが地元のやくざにだまし取られてしまう。元は傷だらけにされ、隆太は敵をとろうと持ち出したピストルを発砲した。
1998/06/18 刊行

中沢啓治 著
元は尊敬する父と姉弟を原爆で失い、母と生まれたばかりの妹と生きるのに必死だった。ある日、死んだはずの弟・進次そっくりな男の子が現われる。
1998/06/18 刊行

口伝西洋哲学史
池田晶子 著
学術用語によらない日本語で、永遠に発生状態にある哲学の姿をそこなうことなく語ろうとする、〈哲学の巫女〉による大胆な試み。〈解説〉斎藤慶典
1998/06/18 刊行

ドイツ的とは何か
阿部謹也 著
ヨーロッパの中央にあって四囲に国境をもつドイツは、隣国とさまざまな軋轢を経験する中で特有の国民感情を醸成してきた。しかも中世以来のアジール(庇護権)の理念は近代以後も呪術的なものを抱え込みながら生き残っている。ヨーロッパ連合が結成され、国境線が事実上の意味を失いつつある現在、その進捗はドイツにどのような変化をもたらすのだろうか。ドイツの誕生から今日にいたる歴史に、「ドイツ的」とは何かを思索する。
1998/05/25 刊行

中沢啓治 著
著者の体験をもとに、強く明るく生きる少年・中岡元の姿を通して、原爆の恐ろしさ、命の尊さ、そして平和への強い願いが込められた名作。
1998/05/18 刊行

モンキー・パンチ 著
「いただきーッ」「五右ェ門の復讐」「宝がザクザク」「名画いただきーっ」「ジキル・ルパンとハイド・ルパン」「ルパン葬送曲」などを収録。
1998/04/18 刊行