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柘植久慶 著
フォン=タンネンベルクこと現代人軍師・御厨太郎は、ヒトラーの信頼を得、グーデリアン大将の機甲部隊に参加した。史実を知る御厨の作戦により、部隊は快進撃を続け、ついにイギリスを占領する。ヒトラーの次の狙いは、ロシアだ。冬将軍に敗れた現実のバルバロッサ作戦を踏まえ、開戦日を早めた電撃戦を立案する御厨の前に、物資補給、泥濘地、T-34戦車、そしてタイムリミットの難題が立ちふさがる──。独軍はモスクワに到達できるか!? ドイツ篇第3弾!
2001/04/27 刊行

横山信義 著
二式大挺に刻まれた桜のマークは、生還への希望──死闘が繰り返される中部太平洋最前線グアム島。そこに撃墜機搭乗員の救援活動に専念する部隊があった。二等飛行兵新見正樹は偵察員としての初仕事で見事な成果を挙げるのだが……。裏方に徹し、多大な功績を挙げた907空5号機。その始末記を少年兵の成長と重ね合わせた「生命は我が戦果」。他に「カムヒア、ミッキーマウス」「蒼海の牙」の2編。最前線の将兵たちの視点で見つめ直す「修羅の波濤」世界!
2001/04/27 刊行

デルフィニア戦記10
茅田砂胡 著
徒党を組んで反旗を翻したグラハム卿ら西部領主との決戦に、国王ウォルの軍は大敗を喫した。頼みのラモナ騎士団は壊滅し、ウォルは囚われの身に……。さらにパラスト・タンガの2国はこの機に乗じて同盟を結び、虎視眈々とタウ山脈の金銀鉱を狙う。内憂外患のデルフィニアの危地に、姿を消した王妃リィの真意は。
2001/04/27 刊行

鳴海章 著
原子力空母「信濃」の搭載機F-4Jファントム改。「幽霊」の名に相応しいふてぶてしい面構えをした歴戦の名機も、新鋭機に比すればその設計の古さは否めない。だが大空へひとたび舞い上がれば、パイロットの技量がすべてを決めるのだ。F-15イーグル、F-16ファイティング・ファルコン、スホーイ27──基本性能ではるかに勝るスマートな最新鋭機に、鍛え上げた技量と抜群のチームワークで挑むファアントムライダーたち。意地と誇りを賭して蒼穹を翔昇る信濃航空団パイロットの列伝!!
2001/04/27 刊行

西川一三 著
チベットの無人境を経てラサに潜入した著者は、祖国敗戦の噂が流布されるなか、“ヒマラヤ越えのアルバイト”に自活の道を見出す。内陸アジアの厳しい自然と対して生きる純朴な人びととの接触を通し、人類平和の希求と人間性探求へと開眼してゆく。第3巻は無人境篇とチベット前篇1を収録。
2001/04/27 刊行

子母澤寛 著
高橋泥舟は、勝海舟・山岡鉄舟と共に幕末の三舟の一人として名高い。しかし、幕府崩壊後、彼は海舟や鉄舟のように明治政府に出仕することを潔しとせず、旧主徳川慶喜との誓いをまもり、終生世に出ることはなかった。徳川家に殉じ、赤貧に甘んじながらも清廉に生きた、一武人と江戸市井人への鎮魂の書。
2001/04/27 刊行

美術・工芸を超えた日本志向
児玉実英 著
一八五一年の第一回ロンドン万博を契機に、十九世紀後半は、ヨーロッパで空前の日本ブームが沸き起こった。時を同じくしてアメリカでも同様の流行を見るが、その場合、際立っていたのは、日本趣味の及んだ範囲が、美術や文学といったハイ・カルチャーにとどまらず、服飾、造園、装飾品といった生活に密着した品々にも広がったことである。本書は多岐に亘る実例を示して、短いながらも広く深かった日本趣味流行の軌跡を辿るものである。
2001/04/27 刊行

高城肇 著
昭和18年4月18日、悲劇は始まった。山本五十六搭乗機の護衛についた6機の零戦は、大任を果たしえず、その重責を負い、次々に南の空に消えていった。若きパイロットたちの非情な運命を悼み、その生の軌跡を関係者の証言に辿る、知られざる戦争の記録。
2001/04/27 刊行

西川一三 著
チベットの無人境を経てラサに潜入した著者は、祖国敗戦の噂が流布されるなか、“ヒマラヤ越えのアルバイト”に自活の道を見出す。内陸アジアの厳しい自然と対して生きる純朴な人びととの接触を通し、人類平和の希求と人間性探求へと開眼してゆく。第4巻はチベット前篇2とヒマラヤ篇を収録。
2001/04/27 刊行

ケインズ経済学形成の背景
那須正彦 著
官僚、政治家、実業家、投機家――。ケインズは現実経済の渦中に身を置いて活躍する。そのなかで培われた実感ないし現実認識と、自らが学び、祖述してきた古典派の教義との間の亀裂は次第に深まり、ついに『一般理論』で革命的なマクロの貨幣経済学を創り上げる。ケインズ経済学形成の背景にあるのは、痛切な実務経験なのだ。金融界から学界に転じた著者が、実務家としての共感をこめて、ヴィヴィッドに描き出す新しいケインズ像。
2001/04/27 刊行

十九世紀を魅了した「一夜の夢」
岡田暁生 著
オペラ――この総合芸術は特定の時代、地域、社会階層、そしてそれらが醸し出す特有の雰囲気ときわめて密接に結びついている。オペラはどのように勃興し、隆盛をきわめ、そして衰退したのか。それを解く鍵は、貴族社会の残照と市民社会の熱気とが奇跡的に融合していた十九世紀の劇場という「場」にある。本書は、あまたの作品と、その上演・受容形態をとりあげながら「オペラ的な場」の興亡をたどる野心的な試みである。
2001/04/25 刊行

矢口高雄 著
俳聖芭蕉が風雅の新境地を開いた「みちのく」の旅の記録。旅路での出会い、数々の名句が生まれてゆく過程を、こまやかな情景描写とともに描きあげる。
2001/04/23 刊行

〈対談〉
司馬遼太郎/山崎正和 著
欧米はもちろん、アジアの他の国々とも異なる日本文化の独自性を歴史のなかに探り、「日本人」が国際社会で真に果たすべき役割について語り合う。
2001/04/23 刊行

クロード・レヴィ=ストロース 著 川田順造 訳
文化人類学者による「未開社会」の報告はおびただしい数にのぼるが、この本は凡百の類書をはるかに超える、ある普遍的な価値にまで達した一個の作品としての通用力をもっている。
2001/04/10 刊行

一休宗純 著 柳田聖山 訳 柳田聖山 解説
『狂雲集』は漢詩の形をとった禅語録である。自ら狂雲子を名のり、はぐれ雲のように生きた一休は、新しい時代の幕開きをまえに、混迷と倦怠に覆われた室町の世相を激しく痛罵した。
2001/04/10 刊行