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サラ金の歴史

消費者金融と日本社会

小島庸平 著

個人への少額の融資を行ってきたサラ金や消費者金融は、多くのテレビCMや屋外看板で広く知られる。戦前の素人高利貸から質屋、団地金融などを経て変化した業界は、経済成長や金融技術の革新で躍進した。だが、バブル崩壊後、多重債務者や苛烈な取り立てによる社会問題化に追い詰められていく。本書は、この一世紀に及ぶ軌跡を追う。家計やジェンダーなど多様な視点から、知られざる日本経済史を描く意欲作。

書誌データ

  • 初版刊行日2021/2/24
  • 判型新書判
  • ページ数360ページ
  • 定価1078円(10%税込)
  • ISBNコードISBN978-4-12-102634-7

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書評掲載案内

・公明新聞2021年05月17日/小関隆志(経営学者)
・日刊ゲンダイ2021年5月16日/佐藤優(作家・元外務省主任分析官)
・産経新聞2021年5月13日/著者インタビュー
・週刊文春2021年4月29日号/三遊亭白鳥(落語家)
・日本経済新聞(朝刊)2021年4月24日/田中洋(中央大学教授)
・週刊SPA!2021年4月20号/辻本力(ライター・編集者)
・週刊現代2021年4月3日号
・毎日新聞(朝刊)2021年3月27日/大竹文雄(経済学者・大阪大学教授)
・エコノミスト2021年3月30号/著者インタビュー
・週刊金曜日2021年3月21日号/武田砂鉄(ライター)
・日本経済新聞(夕刊)2021年3月18日/速水健朗(評論家)
・産経新聞2021年3月14日



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