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相川圭子 著
コロナで一変してしまったこの世界。健康、家族、人間関係、仕事、お金、子育て、未来……不安と混乱に満ちた現代社会を心安らかに生きるための知恵をヒマラヤ大聖者相川圭子が語る。
2021/03/09 刊行
佐藤大輔 著
超々弩級〈ヒンデンブルグ〉と〈播磨〉が激突! 戦艦が主導する最後の海戦を描く「戦艦〈ヒンデンブルグ〉の最期」を始め、「標的は〈大和〉」など全27篇を集大成。著者インタビューを併録
2021/03/09 刊行
木俣正剛 著
『週刊文春』や『文藝春秋』の元編集長が経験した事件や出会った人々を綴る。取材の光と影、芥川賞・直木賞の舞台裏、昭和史を彩った出来事などを通して、マスコミの役割も見えてくる。
2021/03/09 刊行
唐仁原けいこ 著
あなたが今当たり前に「やらなきゃいけない」と思い込んでいる主婦業は、本当に自分の手でやらなくてはいけないことなのでしょうか?本書は、本心ではやりたくないことがほとんどであっても、みんなが当たり前にやってるんだから私もやらなくちゃと勝手に思い込んでいたワーキングマザーの著者が、「主婦業9割削減を目指す」という壮大な目標を立てて臨んだクリエイティブな挑戦の記録です。そこには“過去の常識”とか“当たり前”とか“世間体”を外してみた時にしか見えない新しい世界がありました。もし、あなたが主婦業を「やりたい」と思ってやっているわけではなく、「仕方なく」やっているのだとしたら、この本を読むことで、人生に大きな変化を生むことができるかもしれません
2021/03/09 刊行
7つの挑戦課題を「科学」する
中原淳 著
突然、管理職に抜擢された! 年上の部下、派遣社員、外国人の活用方法がわからない! 飲みニケーションが通用しない! プレイヤーとしても活躍しなくちゃ! 社会は激変し、一昔前よりマネジメントは格段に難しくなった。困惑するのも無理はない。人材育成研究と膨大な聞き取り調査を基に、社の方針の伝達方法、多様な部下の育成・活用策、他部門との調整・交渉のコツなどを具体的に助言。新任マネジャー必読!管理職入門の決定版だ。
2021/03/09 刊行
青春・政治・野球・大病
渡邉恒雄 著
詩人になりたかった幼いころ、哲学を愛した学生時代、徴兵されて苦悩し、反戦を願い、一時は共産党員になったことも。新聞記者として戦後の日本政治の修羅場を歩き続け、マスコミ界の伝説となった現在までの浮沈も波瀾も率直に記した一代記。ポピュリズムに警鐘をならし、プロ野球に鋭い提言を行うなど、著者の人生観、世界観が凝縮された戦後史の証言だ。病妻への思いを記した章などでは、ふだん見せない著者の人柄があふれ出る。
2021/03/09 刊行
本郷和人 著
出版業界で続く「日本史」ブーム。書籍も数多く刊行され、今や書店の一角を占めるまでに。そのブームのきっかけの一つが、東京大学史料編纂所・本郷和人先生が手掛けた著書の数々なのは間違いない。今回その本郷先生が「日本史×失敗」をテーマにした新刊を刊行! 元寇の原因は完全に鎌倉幕府側にあった? 生涯のライバル謙信、信玄共に跡取り問題でしくじったのはなぜ? 光秀重用は信長の失敗だったと言える? あの時、氏康が秀吉に頭を下げられていたならば? 日本史を彩る英雄たちの「失敗」を検証しつつ、そこからの学び、もしくは「もし成功していたら」という“if”を展開。失敗の中にこそ、豊かな”学び”はある!
2021/03/09 刊行
早坂隆 著
累計100万部突破のジョーク集が、令和に時を移して再登場。総理大臣も大統領も代わり混迷を極める世界。笑いの力で乗り越えよう!
2021/03/09 刊行
シルクロードにたどる戦後の日中関係
榎本泰子 著
「敦煌」は戦前・戦後を通じて、日本人の「中国への憧れ」を象徴する言葉であった。その最後の輝きとも言える1980年代、井上靖の小説『敦煌』『楼蘭』がロングセラーになり、「敦煌」は世紀の大作として映画化。NHK特集「シルクロード」が高視聴率を記録し、喜多郎のテーマ音楽がヒットチャートを駆けあがった。平山郁夫の描く西域の風景画はカレンダー等の定番でもあった。中国の改革開放政策の進展にともなって巻き起こったあのブームは、いつ、なぜ、どのように消えたのだろうか。 今や「シルクロード」という言葉は中国の経済圏構想「一帯一路」に付随するものになってしまった。中国が世界の脅威と見なされる現状で、日本が隣国とどのような関係を構築すべきかを考える必要に迫られている。20世紀の日本人が何を背景に、どのような中国イメージを形成してきたのかを知ることは、その大きな手がかりとなるだろう。
2021/03/09 刊行
竹宮惠子 著
西暦1837年、ひとりの若者がパリに開いた小さな馬具工房が、世界有数のメゾンに発展するまでの歴史を漫画界のレジェンドが華麗に描く。大反響を呼んだ『エルメスの道』刊行から24年、新規描き下ろし63Pが加わり、エルメスの「新章」がついに誕生!
2021/03/09 刊行
小島剛夕 著
『信長公記』は織田信長側近の太田牛一が自身の日記を基に綴った信長の克明な一代記で、巻首を含む一六巻からなり、伝記として最も信頼性の高い史料である。『信長公記』に描かれた信長の半生を、鬼才絵師が奔放に描く。
2021/03/09 刊行
やまだ紫 著
室町から江戸時代初期にかけて、わかりやすい散文の短篇読み物が多く書かれ、それらは一般に「御伽草子」と呼ばれた。大坂の書肆渋川清右衛門が、そのうちの二三作品を『御伽草子』または『御伽文庫』と称して江戸中期までに出版したと推定される。本書では、その中から童話的色合いが濃い「ものくさ太郎」「一寸法師」など六篇を収載。やまだ流〝世にも不思議な物語をお楽しみください。
2021/03/09 刊行
さいとう・たかを 著
楠木正成や佐々木道誉に代表される新しい人間像―伝統的な秩序を乗り越えて自己の欲求実現を追求する行動的な人間―をいきいきと描き、『平家物語』と双璧をなす軍記物語の傑作を、劇画界の第一人者が迫真の筆致で活写!
2021/03/09 刊行
さいとう・たかを 著
半世紀にわたって繰り広げられた南北朝の内乱は、社会の諸階層を巻き込み、きわめて広い地域に及んだかつてない大規模なものであった。『太平記』は、鎌倉幕府の滅亡から足利二代将軍義詮が没するまでの動乱の世を、社会の全体像を視野に入れつつ書き記そうと試みた作品である。『平家物語』と双璧をなす軍記物語の傑作を、劇画界の第一人者が迫真の筆致で描く!
2021/03/09 刊行
さいとう・たかを 著
鎌倉幕府の滅亡から足利二代将軍義詮が没するまでの動乱の世を、社会の全体像を視野に入れつつ書き記そうと試みた軍記物語の傑作を、劇画界の第一人者が、独特の筆致で活写!
2021/03/09 刊行