ワイド版 マンガ日本の古典22信長公記
小島剛夕 著
『信長公記』は織田信長側近の太田牛一が自身の日記を基に綴った信長の克明な一代記で、巻首を含む一六巻からなり、伝記として最も信頼性の高い史料である。『信長公記』に描かれた信長の半生を、鬼才絵師が奔放に描く。
書誌データ
- 初版刊行日2021/3/9
- 判型A5判
- ページ数280ページ
- 定価1650円(10%税込)
- ISBNコードISBN978-4-12-403620-6
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