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関東の覇者、五代一〇〇年の軌跡
山口博 著
小田原城を本拠に雄飛した戦国大名北条氏。今川・武田・上杉ら有力大名とは、激しい攻防を繰り広げる一方、婚姻や養子縁組で同盟関係を結んだ。一族の結束を誇り、民政重視の巧みな領国統治で名高い。伊豆・相模・武蔵・下総を版図に収め、北関東の一部をも勢力圏とする。だが、豊臣政権と鋭く対立、小田原合戦で敗れてあえなく滅亡した。初代宗瑞(早雲)から氏綱・氏康・氏政・氏直まで、宗家五代一〇〇年の歩みをたどる。
2026/02/20 刊行

古代ギリシアからデカルト、陰謀論まで
古田徹也 著
人間は、つねに疑念を抱く生き物である。錯覚や幻覚、虚偽(フェイク)や真実(トゥルース)、善や悪、陰謀論とどう付き合い、向き合うか。ヒントは古来、思想家たちが探究してきた懐疑=判断保留の哲学にある。古代ギリシアで興った懐疑論は、ルネサンス期に再発見され、近代にデカルトやヒュームらが展開し、ウィトゲンシュタイン以降、新しく花開く。2500年の軌跡から人間の思考の落とし穴を知り、心の平安にいたるための手引書。
2026/02/20 刊行

森有礼、西周、福澤諭吉らが集った知的結社
河野有理 著
明治六(一八七三)年に結成された知的結社・明六社には、森有礼、西周、加藤弘之、中村正直、福澤諭吉ら明治初期を最も代表する知識人たちが結集。機関誌『明六雑誌』は、時代と切り結ぶ多様な主張を掲載し、論戦も展開した。本書は、彼らによる政体、家族、宗教、社会などの議論を通し、「啓蒙」集団という位置づけとは異なる実像を抉出。意外にも共通点は少なかった彼らの思想と行動から、近代日本の輪郭と可能性を描く。
2026/02/20 刊行

史上最長・最強のイギリス君主
君塚直隆 著
1952年に25歳で英国の王位に即いたエリザベス女王。カナダ、オーストラリアなど15ヵ国の元首でもあった。70年間という史上最長の在位期間中、政治に関与し続け、また数多くの事件に遭遇する。W・チャーチルら15人の首相が仕え、「政治的な経験を長く保てる唯一の政治家」と評された。本書はイギリス現代史を辿りながら、幾多の試練を乗り越え、96年に及んだ生涯を描く。コロナ禍や新国王の戴冠式を増補した決定版。
2026/02/20 刊行

飛翔
横山信義 著
連合艦隊は米太平洋艦隊との決戦を制するが、メジュロの奪回には至らなかった。マーシャル諸島制圧を目指す米国は物量作戦で反撃に。連合艦隊は新兵器を投入して対抗するのだが――。
2026/02/20 刊行

安野光雅 著/アンデルセン 原作/森鴎外 文語訳
君も即興の詩を作れ、君はもともと詩人なんだ――。事故で母親を失い孤児となるも、才能を見込まれ名家の後ろ盾を得たアントニオ。学校生活では親友ベルナルドと出会うが、やがて一人の女性をめぐり、人生は思わぬ方向へ動き始める……。鴎外の名訳で知られる古典を、長年愛読してきた安野光雅が口語訳で甦らせる。〈巻末対談〉室井光広/〈解説〉森まゆみ
2026/02/20 刊行

新版
吉本ばなな 著
病弱で生意気な美少女つぐみ。彼女と姉妹のように育った海辺の小さな町に帰省した私は、まだ淡い夜の始まりに、つぐみとともにふるさとの最後のひと夏を過ごす少年に出会った――。少女から大人へと移りゆく季節の、二度とかえらないきらめきを描く、切なく透明な物語。〈第二回山本周五郎賞受賞作〉*著者のエッセイを増補した新版。
2026/02/20 刊行

安野光雅 著/アンデルセン 原作/森鴎外 文語訳
運命は、かなり手荒に、人生を引き回すことがある――。ローマを逃れた傷心のアントニオは、ナポリ、ポンペイ、アマルフィ、再びローマ、さらにヴェネツィア、ミラノと各地を遍歴する。新たな出会いと別れ、すれ違いと再会、そして恋の行方……。即興詩人の旅と数奇な青春を、イタリアの美しい名所を舞台に描いた世界的名作。〈解説〉森まゆみ
2026/02/20 刊行

渡辺裕之 著
合成麻薬フェンタニルの脅威から日本を守れ!世界中に広がる合成麻薬フェンタニル。その密輸組織にマトリの機密情報が流出した! 組織の幹部と目される在日中国人・夏を追う朝倉は華僑や極道の力を借り、名古屋、沖縄、そしてメキシコへ?新章突入! 自衛官と刑事、二つの顔を持つオッドアイ捜査官・朝倉俊暉の闘いは次のステージへ。【『オッドアイ』シリーズとは】陸上自衛隊のエリート「特殊作戦群」の候補生として将来を嘱望されながらも、演習中の事故で左目の視力が低下し、自衛官の道を諦めた朝倉俊暉。警察官に転身した彼は、その鍛え抜かれた肉体と洞察力を武器に数々の難事件を解決していく――。肉体と知能を極限まで駆使する、最強の警察小説シリーズ!
2026/02/20 刊行

大蔵栄一 著
日本史上における最大のクーデター、二・二六事件。蹶起にいたるまで、青年将校グループはいかなる動きをたどったか。自らも軍法会議によって禁固刑に処せられた元将校が、昭和維新の内実を仔細に綴った一級史料。
2026/02/20 刊行

清水晴木 著
「ちゃんと、さよならをしよう」別れをちゃんとすることの大切さ―。大切な人の分を生きることはできなくても、大切な人のために生きることはできる。『天国映画館』の著者が贈る、不思議なあの世を走る天国行きのバスに乗った人、乗り合わせた人の最後の別れを描く、書き下ろし連作作品集。
2026/02/20 刊行

一坂太郎/知野文哉 著
幕末史において圧倒的な人気を誇る坂本龍馬。彼本人による書簡、もしくはその意を汲んだ代筆と考えられている147通すべてを収載し、原文に加えて現代語訳と解説を付す。ユーモアあふれる闊達な内容は、人間味あふれる龍馬の実像を伝えて余りある。また最新の研究成果を反映した解説により、各書簡が龍馬の人生や当時の情勢においてどのような意味を持つのかが明快になり、読み応えのある内容となっている。近年発見された書簡数点の写真も収録。目次坂本龍馬書簡はどのように紹介されてきたか??まえがきにかえて序 坂本龍馬の生涯 第一章 青春の日々 嘉永六年(一八五三)?文久元年(一八六一)第二章 土佐脱藩と神戸海軍操練所 文久三年(一八六三)?元治元年(一八六四)第三章 薩長盟約への道 慶応元年(一八六五)?慶応二年二月第四章 寺田屋事件と下関海戦 慶応二年(一八六六)二月?同年十二月第五章 土佐海援隊隊長・才谷梅太郎へ 慶応二年(一八六六)十二月?慶応三年四月第六章 いろは丸事件 慶応三年(一八六七)四月?同年七月第七章 大政奉還へ 慶応三年(一八六七)八月?同年十月第八章 新時代へ向かって 慶応三年(一八六七)十月?同年十一月あとがき人名索引項目
2026/02/20 刊行

坂岡真 著
駄目なやつだが憎めない、こそ泥のかわうそ仙太郎。七つ屋(質屋)に忍び込んだ仙太郎を捕まえた勘兵衛は「ほとけの顔も三度」と言い聞かせて、働き口を用意してやった。直後、その七つ屋が押込みに襲われる。偶然とは思いつつも、無残な屍骸を前に勘兵衛は嫌な予感がぬぐえない……。大好評「終活指南」シリーズ待望の最新作、書き下ろし!
2026/02/20 刊行

古代ギリシアからデカルト、陰謀論まで
古田徹也 著
人間は、つねに疑念を抱く生き物である。錯覚や幻覚、虚偽(フェイク)や真実(トゥルース)、善や悪、陰謀論とどう付き合い、向き合うか。ヒントは古来、思想家たちが探究してきた懐疑=判断保留の哲学にある。古代ギリシアで興った懐疑論は、ルネサンス期に再発見され、近代にデカルトやヒュームらが展開し、ウィトゲンシュタイン以降、新しく花を開く。2500年の軌跡から人間の思考の落とし穴を知り、心の平安にいたる手引書。
2026/02/20 刊行

飛翔
横山信義 著
連合艦隊はからくも米太平洋艦隊との決戦を制したものの、メジュロに拠点を建設中である米海兵隊の撃退には至らなかった。上陸占領が実行できない以上、島の周辺を封鎖し米軍守備隊を降伏に追い込むしか方策はない。しかしマーシャル諸島制圧のためメジュロの基地化が不可欠だと考える米国は、巨大物量作戦で補給と増援を継続する。さらには日本軍の拠点たるクェゼリンに、奇襲攻撃をかけてきた。迎え撃つ連合艦隊は前回の海戦で受けた傷も癒えぬまま、新型戦闘機を搭載した米機動部隊に対し、新兵器を投入して対抗するが――。「本作戦は、新型艦戦『烈風』の初陣だ。皆、存分に暴れてこい」
2026/02/20 刊行