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源了圓 著
鎖国下で独自の発展を遂げた思想の諸相を明快に解説、その潜在的な近代性を明らかにする。江戸思想史の最上の入門書。人名索引を付す。〈解説〉小島康敬
2021/07/21 刊行

佐藤青南 著
幼き頃の憧憬は、嫉妬、そして狂気へと変わる――。彗星の如く現れた天才作曲家の正体を追う、二人の刑事が辿り着いた真実とは!? 文庫書き下ろし。
2021/07/21 刊行

石川智健 著
八丈島近海で無人の客船を発見した刑事の薫と赤川。中には海上で遭難した「成功者」たちが。謎に包まれた船中で凄惨な連続殺人が発生する。文庫書き下ろし。
2021/07/21 刊行

戦争散文集
丸山豊 著
ビルマ戦線から奇跡的に生還した軍医詩人が綴る〝白骨街道〟泥濘二〇〇〇キロの敗走。詩情香る戦記文学の白眉。谷川雁、野呂邦暢、川崎洋らの寄稿を収録。
2021/07/21 刊行

井上ひさし 著
狙った獲物は逃がさない! 外資系事務用機械販売会社のセールスチーム四人組。「さそり」の異名をとる彼らの破天荒な奮闘を描く連作長篇。〈解説〉池上冬樹
2021/07/21 刊行

谷崎潤一郎 著
平安文学に材を取った、母恋ものの代表作。小倉遊亀による挿画を完全収載。ほかに短篇三作、正宗白鳥らによる時評を付す。〈註解〉明里千章〈解説〉千葉俊二
2021/07/21 刊行

東郷茂徳 大戦外交の手記
東郷茂徳 著
開戦・終戦時に外務大臣を二度務め、開戦阻止や戦争終結に尽力。両大戦にわたり直接見聞、関与した事件・諸問題等について克明に綴る第一級の外交記録。<解説>東郷茂彦
2021/07/21 刊行

== 特集 ==教養と自己啓発の深い溝◆積めば積むほど、自らに厳しくなる知識の豊かさが本質ではない▼村上陽一郎◆修養ブームが生み出した潮流近代日本の自分磨き▼大澤絢子◆青年学級、大学、そして司馬?太郎ブーム格差ゆえに教養が求められた時代▼福間良明◆技術知・実務知、歴史的人物、自分らしさ……「ビジネスマンの教養」の系譜と現在▼牧野智和◆「大きな物語」が喪失した時代新たな知の共同体を作れるか▼隠岐さや香◆運命から自身を解放するために独学のススメ▼読書猿◆学びの場か、信者ビジネスか……注目集める仕組みのいまオンラインサロンに人は何を求めているのか▼藤谷千明=======【時評2021】●「普通の外交」を取り戻した世界▼鈴木一人●マクロで語れぬコロナショック▼飯田泰之●ワクチン忌避とコミュニケーション▼内田麻理香◆〔追悼〕立花 隆「知の巨人」が示した寛容と批判のジャーナリズム▼佐藤 優◆パレスチナ問題の泰斗・マフディー博士に聞く未熟なイスラエル新政権に懸念 自由と尊厳をパレスチナに▼マフディー・アブドゥルハーディー【解説】「監獄」となったガザ、エルサレム▼鈴木啓之== 特集 ==今こそケインズ!?◆『一般理論』から読み解く現代日本市場・規制・コロナ禍▼山形浩生◆現代マクロ経済学の源流と現在地その知見がもたらしたもの▼矢野浩一◆政策とアカデミズムへの影響ケインズはいかに日本に受容されたか▼野原慎司=======【大丈夫か韓国】●文在寅外交の課題と展望米政権で変わる対中政策と困難続く対日関係▼西野純也●鬱積する若者の不満と広がる不公平感▼春木育美◆「世界の知性」に聞く【第2回】SDGsの立役者が語るパンデミック後の世界と日本の役割▼ジェフリー・サックス/聞き手:佐藤智恵◆火力より低コストに転じた太陽光・風力発電脱炭素「46%」の衝撃 なぜ日本は乗り遅れたのか?▼前田雄大◆お笑い芸人の引退から見えてきたものM-1が変えた芸人界と、崩れ始めた一般社会との「壁」▼西澤千央《好評連載》●琉球切手クロニクル【第9回】デザイナー・伊差川新の活躍▼与那原 恵●冒険の断章【第25回】書くことの不純について▼角幡唯介●地図記号のひみつ【第15回】伝統ある桑・茶・果樹園の記号▼今尾恵介◆〔対談〕気候変動・資本主義・民主主義をめぐって普遍的な価値への想像力を持てるか▼大澤真幸×平野啓一郎《連載小説》●馬上の星──小説 馬援伝 【第4回】▼宮城谷昌光●任?楽団【第6回】▼今野 敏●南洋のエレアル【第6回】▼中路啓太
2021/07/21 刊行

村上陽一郎/大澤絢子/福間良明/牧野智和/隠岐さや香/読書猿/藤谷千明 著
(目次より)●積めば積むほど、自らに厳しくなる知識の豊かさが本質ではない村上陽一郎●修養ブームが生み出した潮流近代日本の自分磨き大澤絢子●青年学級、大学、そして司馬?太郎ブーム格差ゆえに教養が求められた時代福間良明●技術知・実務知、歴史的人物、自分らしさ……「ビジネスマンの教養」の系譜と現在牧野智和●「大きな物語」が喪失した時代新たな知の共同体を作れるか隠岐さや香●運命から自身を解放するために独学のススメ読書猿●学びの場か、信者ビジネスか……注目集める仕組みのいまオンラインサロンに人は何を求めているのか藤谷千明
2021/07/21 刊行

山形浩生/矢野浩一/野原慎司 著
(目次より)●『一般理論』から読み解く現代日本市場・規制・コロナ禍山形浩生●現代マクロ経済学の源流と現在地その知見がもたらしたもの矢野浩一●政策とアカデミズムへの影響ケインズはいかに日本に受容されたか野原慎司
2021/07/21 刊行

新版
北杜夫 著
『どくとるマンボウ航海記』前夜。慶應病院神経科に勤める若きマンボウ氏は、愛すべき患者たちとふれあい、変人ぞろいの同僚と安酒をあおりつつ、人間の本質に思いをはせる――。ユーモラスな筆致のうちに、作家・北杜夫の鋭い観察眼と深い内省が窺えるエッセイ。新たに武田泰淳との対談「文学と狂気」を増補。〈解説〉なだいなだ目次第1章 大遅刻と教授からしておかしいこと第2章 医局員のほとんどが変っていること第3章 フレッシュマンの生活とイカモノ食いのこと第4章 朝寝坊の万年おじさんのこと第5章 宇宙精神医学研究室のこと第6章 精神科医一刀斎のこと第7章 医局長の子分役のこと第8章 留学を思いたつこと第9章 山梨県の病院へ売りとばされたこと第10章 助人ついに来たる第11章 愉しい日々と悲惨な夜第12章 東京へ帰ったことと航海のことあとがき解説 なだ いなだ対談 文学と狂気 武田泰淳・北杜夫
2021/07/21 刊行

辻村深月 著
深夜、夫が交通事故に遭った。病院に駆けつけた早苗と息子の力は、そこで彼が誰の運転する車に乗っていたかを知らされる……。夫は何も語らぬまま、知らぬ間に退院し失踪。残された早苗と力に悪意と追及が押し寄せ、追い詰められた二人は東京を飛び出した。高知、兵庫、大分、仙台――。壊れてしまった家族がたどりつく場所は。<解説>早見和真
2021/07/21 刊行

佐藤青南 著
都内の小さな公園で死体が発見された。警察は殺人事件と判断し、特別捜査本部を設置。捜査一課の音喜多弦は、音楽隊志望という少し変わった所轄署の刑事・鳴海桜子と捜査を開始した。遺留品にクラシックコンサートのチケットがあったことから、関係者を訪れる二人だが……。時を超えた愛憎と狂気が渦巻く、慟哭の傑作ミステリ。 文庫書き下ろし
2021/07/21 刊行

戦争散文集
丸山豊 著
「若い医者と軍人の結合体にとって、詩と死はただの同音ではなかった」(谷川雁)医師で詩人の著者は臨時召集を受け、軍医少尉として出征する。最前線の北ビルマ・ミイトキーナでは、司令官・水上源蔵少将に対し死守が命じられるが、少将は残存将兵への転進命令を発したのち自決。所属する龍師団は潰滅し、その後は「中国の雲南からビルマをよぎって、タイのチェンマイまでの泥まみれの敗退」となった……。壮絶を極めた南方戦線から奇跡的に生還した著者は、その記憶を書き残す決意を固めるには四半世紀の時間を要したと述懐している。一九六九年夏に西日本新聞に連載した「月白の道」は、2000キロの敗走を綴った戦場の記録である。第一篇には、「私たちはおたがいに心の虫歯をもっていたほうがよい。…でないと、忘却というあの便利な力をかりて、微温的なその日ぐらしのなかに、ともすれば安住してしまうのだ」とある。声高に叫ぶのではなく感情を抑えたさざ波のような断章が連なり、野呂邦暢や川崎洋らが賞賛する詩的な香りの漂う孤高の戦記文学となった。都合三度刊行された『月白の道』の「序」「あとがき」に加え、二度目の刊行時に書き加えられた後日譚ともいえる「南の細道」、文藝春秋に寄稿した「軍神を返上した水上少将」、および、私家版『定本 丸山豊全散文集』から戦争・戦友に関する一〇篇を収録した、戦争散文の集大成。さらに、谷川雁の追悼文、野呂邦暢、川崎洋、森崎和江のエッセイ、映像制作者・木村栄文の「『月白の道』に寄せて」を収める。
2021/07/21 刊行

田中修 監修/角愼作/上田惣子 絵
「植物はどんなかたちでも生き残るしくみに溢れている」さまざまなパワーを持つ植物ワールドを、いっしょに探検しよう!環境に合わせてそれぞれ独自の進化をとげて、我々の身のまわりに存在する植物たち。身近な植物にも、不思議がいっぱい。意外にも毒をもつアジサイやユーカリ、かさぶたをつくって身を守るバナナやリンゴ、決まった時間で回転しながらツルを伸ばすアサガオ、長い年月をかけて巨木を枯らすシメコロシノキなど、人間や動物たちには真似できない植物のもつさまざまなパワーを、イラストとマンガでやさしく楽しく、解説します。【教養が身につく中公新書発のジュニア版!】
2021/07/20 刊行