ホーム > 検索結果
全10770件中 3720~3735件表示

のらりくらりと生きて
大島幸久 著
早世した映画スター市川雷蔵の出自が歌舞伎役者だったことは知られている。では、雷蔵はなぜ歌舞伎から離れたのか? そして歌舞伎に戻りたかったのか? 1964年正月、日生劇場で10年ぶりに歌舞伎の舞台を踏み、「勧進帳」の富樫を演じた雷蔵の心のうちは? 生誕90年、初めて明らかになる「歌舞伎から見た雷蔵」。
2021/09/24 刊行

離合集散の30年から何を学ぶか
山本健太郎 著
1993年に細川政権が発足し、日本政治は政界再編の時代に突入した。非自民勢力の結集は新進党で一度挫折するが、二度の合流で伸長した民主党は2009年に政権交代を果たす。しかし政権崩壊後、民主党は四分五裂し、「第三極」も低迷。自公政権のもと「一強多弱」に陥った。大同団結しなければ選挙に勝てず、政党が拡大すれば路線対立が激化する――。ジレンマを乗り越え、「政権交代可能な日本政治」実現の道を示す。
2021/09/24 刊行

二度の大戦からベトナム、イラクまで
千々和泰明 著
第二次世界大戦の悲劇を繰り返さない――戦争の抑止を追求してきた戦後日本。しかし先の戦争での日本の過ちは、終戦交渉をめぐる失敗にもあった。戦争はいかに収拾すべきなのか。二度の世界大戦から朝鮮戦争とベトナム戦争、さらに湾岸戦争やイラク戦争まで、二〇世紀以降の主要な戦争の終結過程を精緻に分析。「根本的解決と妥協的和平のジレンマ」を切り口に、真に平和を回復するための「出口戦略」を考える。
2021/09/24 刊行

人口減少社会と同族経営:1992-2030
ジェレミー・ブレーデン/ロジャー・グッドマン 著/石澤麻子 訳
2010年代半ば、日本では、大学の「2018年問題」がさまざまに議論されていた。18歳人口の減少によって、日本の弱小私立大学は次々と経営破綻すると予想されたのだ。しかし、日本の私立大学の数は逆に増えている。なぜなのか。 著者たちは人類学者ならではのフィールドワークとデータの分析によってその謎に迫っていく。導き出されたのは、日本独自の「同族経営」の実態であり、それは私立大学のみならず、日本社会の本質をも炙り出している。他に例をみない私立大学論であり、卓抜な日本社会論ともなっている。 オクスフォード大学教授・苅谷剛彦氏による解説を付す。
2021/09/24 刊行

梅崎正直 著
「僕は息子から、一生分の何か重要なものを渡された気がする」――。アラサーとなった自閉症の長男。その出生から現在までを見守ってきた父親が、切実な中にもユーモアを交えながら綴った感動の家族史!
2021/09/24 刊行

谷崎潤一郎 著
特技はお料理、按摩、ゴリラの真似。曲者揃いの女たちが、文豪の家で元気にお仕事中! 珍騒動と笑いが止まらぬ女中さん列伝。〈挿絵〉山口 晃〈解説〉松田青子
2021/09/22 刊行

矢野隆 著
齢十七で九州を平定、流島先を支配して叛逆、弓矢だけで軍船を撃沈――。源平の時代を駆け抜けた最強の武士・源鎮西八郎の闘いを描く痛快歴史小説。
2021/09/22 刊行

こっくり冬瓜と長い悪夢
安田依央 著
料理の依頼で老舗旅館に赴いた仁と山田。だが周囲で「こりこり堂」という仁の偽者が出現! 更に仁の様子もいつもと違い……。シリーズ第七弾!
2021/09/22 刊行

石ノ森章太郎 著
度重なる凶作・飢饉に田沼意次は年貢不足を補うべく幕府専売制の推進などの経済政策を打ち出す。一方、宣長・源内・蕪村・玄白らが輩出し江戸文化が花開く。
2021/09/22 刊行

吉田篤弘 著
幻のレコード、行方不明のダブルベース。「冬の音楽」を奏でるデュオ〈ソラシド〉。失われた音楽を探し、もつれあう記憶と心をときほぐす、兄と妹の物語。
2021/09/22 刊行

科学随筆集
中央公論新社 編
寺田寅彦、中谷宇吉郎、湯川秀樹をはじめ、岡潔、矢野健太郎、福井謙一、日髙敏隆七名の名随筆を精選。国語教科書の名文で知る科学の基本。文庫オリジナル。
2021/09/22 刊行

川島芳子自伝
川島芳子 著
清朝の王女として生まれ、祖国再興に身を捧げる。初恋の思い出や女性を捨てた経緯を語る。伝説の「男装の麗人」による半生記を初文庫化。〈解説〉寺尾紗穂
2021/09/22 刊行

新版
レーモン・クノー 著/生田耕作 訳
地下鉄に乗ることを楽しみにパリを訪れた少女ザジ。ストで念願かなわず、街で奇妙な二日間を過ごす。文学に新地平を拓いた前衛小説。〈新版解説〉千野帽子
2021/09/22 刊行

山田詠美 著
灼熱の夏、彼女はなぜ幼な子二人を置き去りにしたのか。追い詰められた母親、痛ましいネグレクト死。圧巻の筆致で事件の深層を探る、迫真の長編小説。
2021/09/22 刊行

赤川次郎 著
亡き父の秘密を探り無垢な子どもを狙うのは、闇に葬った罪を知る人?『招かれた女』から15年、さらに謎が深まるサスペンス・ミステリー続編。〈解説〉山前 譲
2021/09/22 刊行