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立川談志 著
若き談志が「人生の師」と慕った紀伊國屋書店創業者・田辺茂一。ともに遊んだ昭和のネオン街と華やかな交友関係を振り返る漫談風エッセイ。〈解説〉高田文夫
2021/10/19 刊行

血と汗のローマ社会史
本村凌二 著
奴隷制、円形闘技場……古代ローマ史を流血で彩った剣闘士の光と影。帝国の繁栄と衰退を史上唯一の公認殺人競技を通して描き出す。〈解説〉ヤマザキマリ
2021/10/19 刊行

野口冨士男 著
二・二六事件前夜、平凡な銀行員が小さな行き違いの果てに一線を踏み越えるまで。日常のリアルな描写の積み重ねがサスペンスを生む傑作。〈解説〉川本三郎
2021/10/19 刊行

吉行淳之介 著
教科書で読み継がれた名篇「童謡」など、早熟でどこか醒めた少年の世界を描く十篇。随筆「子供の時間」他一篇を付す。〈巻末エッセイ〉安岡章太郎・吉行和子
2021/10/19 刊行

石ノ森章太郎 著
松平定信は士風の退廃を立て直すべく内政改革を断行。教育が大衆化し、馬琴・一九・写楽・歌麿・北斎・広重・南北らの多彩な才能によって化政文化が花開く。
2021/10/19 刊行

誉田哲也 著
法では裁けぬ悪を始末するという、伝説の暗殺者集団・歌舞伎町セブン。死んだ親友の交際相手の男を殺して――という女性からの依頼が舞い込み、動き出した彼らだったが……。「復讐」という言葉のもとに、数々の人間模様を目の当たりする彼らの日々を描く。新メンバー登場、そして謎の組織も再び動き出す、〈ジウ〉サーガ最新作。
2021/10/19 刊行

席亭・石井英子一代記
石井英子 著
日本最後の講談定席として惜しまれつつ平成二年に休場した東京・上野の本牧亭。その席亭を務めた著者が四十二年間の軌跡を振り返る。家族ぐるみで交流した芸人達の素顔、伝統話芸を守らんと試行錯誤を重ねた日々。江戸っ子の爽やかな人柄がにじむ「おかみさん」奮闘記。目 次序 章 雪の夜の楽屋第1章 生い立ち第2章 娘時代の私第3章 戦中から戦後にかけて第4章 本牧亭再興第5章 寄席の経営第6章 父のこと第7章 『巷談本牧亭』のこと第8章 中国旅行第9章 鉄筋ビルの寄席に第10章 休席の?末第11章 講談の灯は消さない第12章 人との縁終 章 幸せな星の下にあとがき文庫版あとがきにかえて 清水孝子年 表本書に登場する主な講釈師たち〈対談〉本牧亭がつないだ講談の昔と今 宝井琴調×神田伯山〈解説〉客と演者とおかみさん――本牧亭をめぐる人間模様 長井好弘人物索引
2021/10/19 刊行

立川談志 著
若き日の立川談志が「人生の師匠」と慕った紀伊國屋書店創業者・田辺茂一。戦後の新宿文化をつくり上げた実業家、そして「夜の市長」と呼ばれた粋人とのユニークな師弟関係を、芸人・文士らとの華やかな交友関係とともに振り返る。家元流の観察眼が光る昭和人物列伝であり、毒舌のうちに故人への哀惜がにじむ漫談風エッセイ。目 次短いプロローグ 現代、何故田辺茂一か第一章 人生の師第二章 芸人好き第三章 文人づき合い第四章 御大の艶話長めのエピローグ 最期の捨て台詞〈対談〉どっちかてえとイロゴトより落語 田辺茂一×立川談志田辺茂一・立川談志 略年譜〈解説〉ダジャレ社長 高田文夫
2021/10/19 刊行

町田そのこ 著
千鶴が夫から逃げるために向かった「さざめきハイツ」には、自分を捨てた母・聖子がいた。他の同居人は、娘に捨てられた彩子と、聖子を「母」と呼び慕う恵真。四人の共同生活は、思わぬ気づきと変化を迎え――。
2021/10/18 刊行

矢野隆 著
腐った世の中も仲間の運命も、無力な俺が変えてやる! 源義経と郎党たちの意地が心震わす痛快歴史小説。
2021/10/18 刊行

会田大輔 著
中国の南北朝時代とは、五胡十六国後の北魏による華北統一(439年)から隋の中華再統一(589年)までの150年を指す。北方遊牧民による北朝(北魏・東魏・西魏・北斉・北周)と漢人の貴族社会による南朝(宋・斉・梁・陳)の諸王朝が興っては滅んだ。南北間の戦争に加え、六鎮の乱や侯景の乱など反乱が続いた一方、漢人と遊牧民の交流から、後世につながる制度・文化が花開いた。激動の時代を生きた人々を活写する。
2021/10/18 刊行

十字架、神殿から仏像、怪獣まで
中村圭志 著
十字架、仏像、モスク、曼荼羅、地獄絵図、神話の神々、竜――。シンボルマークや聖なる空間、絵画、彫刻、映画などによって形成された「イメージ」は、教義と並ぶ宗教の重要な特徴だ。それを分析する技法が宗教図像学である。本書では、ユダヤ教、キリスト教、仏教をはじめ、世界の主な宗教の図像学的知識を一挙解説。「天界の王族」「聖なる文字」などのトピックごとに、奥深い宗教文化の魅力を余すことなく紹介する。
2021/10/18 刊行

ヒトラー賛美、ホロコースト否定論から法規制まで
武井彩佳 著
ナチによるユダヤ人虐殺といった史実について、意図的に歴史を書き替える歴史修正主義。フランスでは反ユダヤ主義の表現、ドイツではナチ擁護として広まる。1980年代以降は、ホロコースト否定論が世界各地で噴出。独仏では法規制、英米ではアーヴィング裁判を始め司法で争われ、近年は共産主義の評価をめぐり、東欧諸国で拡大する。本書は、100年以上に及ぶ欧米の歴史修正主義の実態を追い、歴史とは何かを問う。
2021/10/18 刊行

天野忠幸 著
阿波の守護細川氏に仕え、主家に従い畿内に進出した三好氏。全盛期の当主長慶は有能な弟たちや重臣松永久秀と覇業に邁進し、主家を凌ぐ勢力となる。やがて足利将軍家の権威に拠らない政権を樹立し、最初の「天下人」と目された。政権が短命で終わった後も、織田信長の子や羽柴秀吉の甥を養子に迎えるなど名門の存在感は保たれ、その血脈は江戸時代になっても旗本として存続する。信長に先駆けて天下に号令した一族の軌跡。
2021/10/18 刊行

「普遍」対「固有」の二千年史
今野元 著
アメリカの世界覇権が翳りを見せるなか、欧州で主導権を握り、存在感を増すドイツ。だが英仏など周辺国からの反撥は根強い。そこには歴史的経緯や、経済をはじめとする国力の強大化への警戒感だけでなく、放漫財政を指弾し、難民引き受けや環境保護を迫るなど、西欧的=「普遍」的価値観に照らした「正しさ」を他国にも求める姿勢がある。二千年にわたる歴史を繙き、ドイツはいかにして「ドイツ」となったのかをさぐる。
2021/10/18 刊行