ホーム > 検索結果
全10770件中 3195~3210件表示

氷室冴子 著
長距離の長電話が好きな著者が「電話代より部屋代が安い」と気づいて始めた東京でのひとり暮らし。コールサインが鳴り響き、楽しくも賑やかに過ぎていく。将来を案ずる両親への葛藤、友人との尽きない話。本を読んでひとり芝居し、天井を帚で突き破って方違え……。才気溢れる若き小説家が愛と怒りと笑いを交えて綴る傑作エッセイ。〈解説〉青山美智子
2022/06/22 刊行

決定版
堺屋太一 著
なぜ日本的組織は硬直化するのか? 変革を阻むものの正体は? 日本史における巨大組織の盛衰から組織の「死に至る病」を検証し、未来への処方箋を提示する。作家・経済評論家にして経済企画庁長官を務めた著者の二十年以上にわたる組織論研究の集大成。著者解説「今こそ、読んで欲しい作品」を収録した決定版。〈目次〉はじめに第1章 巨大組織の生成から崩壊まで――三つのケース・スタディー(1)豊臣家――人事圧力シンドロームと成功体験の失敗(2)帝国陸海軍――共同体化で滅亡した機能組織(3)日本石炭産業――「環境への過剰適応」で消滅した巨大産業第2章 組織とは何か(1)組織の要素(2)「良い組織」とは(3)組織の目的(4)共同体と機能体(5)強い機能組織を作った織田信長――もう一つのケース・スタディー第3章 組織管理の機能と適材(1)人間学と組織論(2)トップの役割(3)現場指揮者と参謀(4)得難い補佐役(5)後継者第4章 組織の「死に至る病」(1)機能体の共同体化(2)環境への過剰適応(3)成功体験への埋没(4)組織体質の点検(5)組織気質の点検第5章 社会が変わる、組織が変わる(1)知価革命と組織変化(2)情報技術の変化(3)高齢化社会と人事圧力シンドローム第6章 これからの組織――変革への五つのキーワード(1)経営環境の大変化(2)三比主義からの脱却(3)「価格-利益=コスト」の発想(4)「利益質」の提言(5)ヒューマンウェア(対人技術)の確立(6)経営の理念=あなたの会社の理想像は著者解説今こそ、読んで欲しい作品(1)日本経済の曲がり角に著した自慢の著作(2)二〇二〇年のあとこそ重大
2022/06/22 刊行

加藤聖文/君塚直隆/池田嘉郎/岡本隆司/石川敬史/芝健介/小笠原弘幸/水嶋一憲/架神恭介/辰巳一世/脇雄太郎 著
== 特集 ==帝国の復活 覇権主義の亡霊◆〔対談〕大日本帝国と大英帝国の軌跡と交差海洋国家の特性から何を学ぶか▼加藤聖文×君塚直隆◆ロシア皇帝と重なるプーチンの姿勢甦る帝国地図──ロシア?ウクライナ戦争▼池田嘉郎◆毛沢東、?介石、習近平……「皇帝」を生み出す中国のシステム▼岡本隆司◆170年の自由の歴史から始まった国アメリカ合衆国はエンパイアの夢を見るか▼石川敬史◆第三帝国という虚妄ヒトラーはいかなる共同体をめざしていたのか▼芝 健介◆600年の繁栄をもたらした理念と統治オスマン帝国が遺したもの▼小笠原弘幸◆変移するグローバル混合政体の現在ネグリ?ハートの〈帝国〉から考える▼水嶋一憲◆なぜ帝国はフィクションで 悪の組織として描かれやすいのか▼架神恭介×辰巳一世×脇 雄太郎=======【時評2022】●未完の沖縄返還▼井上正也●起業家、投資家に選ばれる国になるには▼坂井豊貴●Society 5.0と中途半端なスマートさ▼小川さやか== 特集 ==出口なきウクライナ戦争◆元駐米大使が語る 日本が学ぶべき教訓「反撃能力」を導入し「核戦力共有」の議論を▼佐々江賢一郎◆世界は第三次大戦の瀬戸際 仏独日は阻止に動く時▼エマニュエル・トッド/聞き手:鶴原徹也◆変容する戦争報道ウクライナ報道と日本のテレビ▼音 好宏◆ゼレンスキー大統領の要請にどう応えるか国連安保理改革の方向性▼神余隆博=======【コロナとの闘い】●新型コロナウイルス感染症対策分科会会長が語る試行錯誤と微調整が特徴の日本の感染対策▼尾身 茂/聞き手:牧原 出●ベテラン駐在員の上海ロックダウン日誌配給は当てにならず住民の共助で食いつなぐ▼匿名上海駐在員◆韓国の20代男性は、なぜ、何に怒っているのか?▼福島みのり◆レビューと考察の狭間で映画評論は現代の観客に歓迎されているのか▼大山くまお◆穏当で革新的な共同体のために教育思想としてのファシリテーション▼渡辺健一郎◆黒人が生み出した「ストリートの知恵」ヒップホップは何を映し出すか▼有國明弘◆温暖化で痩せるホッキョクグマ、太るペンギン▼渡辺佑基== 第23回 読売・吉野作造賞 発表 ==受賞作『バブルの経済理論』櫻川昌哉選評 北岡伸一/猪木武徳/山内昌之/白石 隆/吉川 洋/老川祥一/松田陽三===================◆〔鼎談〕読書とコスパ御都合主義の「ファンタジー」に振り回されず生きること▼鈴木涼美×山本貴光×吉川浩満《好評連載》●琉球切手クロニクル【第19回】日本との関係に苦悩した偉人たち▼与那原 恵●現代中国と少数民族【第5回】岐路に立たされるムスリム「回族」▼安田峰俊●地図記号のひみつ【第25回】市街地と農村──集落の表現▼今尾恵介《連載小説》●チャンバラ【第5回】▼佐藤賢一●馬上の星──小説 馬援伝 【第15回】▼宮城谷昌光
2022/06/22 刊行

== 特集 ==帝国の復活 覇権主義の亡霊◆〔対談〕大日本帝国と大英帝国の軌跡と交差海洋国家の特性から何を学ぶか▼加藤聖文×君塚直隆◆ロシア皇帝と重なるプーチンの姿勢甦る帝国地図──ロシア?ウクライナ戦争▼池田嘉郎◆毛沢東、?介石、習近平……「皇帝」を生み出す中国のシステム▼岡本隆司◆170年の自由の歴史から始まった国アメリカ合衆国はエンパイアの夢を見るか▼石川敬史◆第三帝国という虚妄ヒトラーはいかなる共同体をめざしていたのか▼芝 健介◆600年の繁栄をもたらした理念と統治オスマン帝国が遺したもの▼小笠原弘幸◆変移するグローバル混合政体の現在ネグリ?ハートの〈帝国〉から考える▼水嶋一憲◆なぜ帝国はフィクションで 悪の組織として描かれやすいのか▼架神恭介×辰巳一世×脇 雄太郎=======【時評2022】●未完の沖縄返還▼井上正也●起業家、投資家に選ばれる国になるには▼坂井豊貴●Society 5.0と中途半端なスマートさ▼小川さやか== 特集 ==出口なきウクライナ戦争◆元駐米大使が語る 日本が学ぶべき教訓「反撃能力」を導入し「核戦力共有」の議論を▼佐々江賢一郎◆世界は第三次大戦の瀬戸際 仏独日は阻止に動く時▼エマニュエル・トッド/聞き手:鶴原徹也◆変容する戦争報道ウクライナ報道と日本のテレビ▼音 好宏◆ゼレンスキー大統領の要請にどう応えるか国連安保理改革の方向性▼神余隆博=======【コロナとの闘い】●新型コロナウイルス感染症対策分科会会長が語る試行錯誤と微調整が特徴の日本の感染対策▼尾身 茂/聞き手:牧原 出●ベテラン駐在員の上海ロックダウン日誌配給は当てにならず住民の共助で食いつなぐ▼匿名上海駐在員◆韓国の20代男性は、なぜ、何に怒っているのか?▼福島みのり◆レビューと考察の狭間で映画評論は現代の観客に歓迎されているのか▼大山くまお◆穏当で革新的な共同体のために教育思想としてのファシリテーション▼渡辺健一郎◆黒人が生み出した「ストリートの知恵」ヒップホップは何を映し出すか▼有國明弘◆温暖化で痩せるホッキョクグマ、太るペンギン▼渡辺佑基== 第23回 読売・吉野作造賞 発表 ==受賞作『バブルの経済理論』櫻川昌哉選評 北岡伸一/猪木武徳/山内昌之/白石 隆/吉川 洋/老川祥一/松田陽三===================◆〔鼎談〕読書とコスパ御都合主義の「ファンタジー」に振り回されず生きること▼鈴木涼美×山本貴光×吉川浩満《好評連載》●琉球切手クロニクル【第19回】日本との関係に苦悩した偉人たち▼与那原 恵●現代中国と少数民族【第5回】岐路に立たされるムスリム「回族」▼安田峰俊●地図記号のひみつ【第25回】市街地と農村──集落の表現▼今尾恵介《連載小説》●チャンバラ【第5回】▼佐藤賢一●馬上の星──小説 馬援伝 【第15回】▼宮城谷昌光
2022/06/22 刊行

佐々江賢一郎/エマニュエル・トッド/音好宏/神余隆博 著
●元駐米大使が語る 日本が学ぶべき教訓「反撃能力」を導入し「核戦力共有」の議論を佐々江賢一郎●世界は第三次大戦の瀬戸際 仏独日は阻止に動く時エマニュエル・トッド/聞き手:鶴原徹也●変容する戦争報道ウクライナ報道と日本のテレビ音 好宏●ゼレンスキー大統領の要請にどう応えるか国連安保理改革の方向性神余隆博
2022/06/22 刊行

近代文学植物誌
塚谷裕一 著
漱石の『それから』に登場する白百合はテッポウユリかヤマユリか。植物オンチと言われた三島由紀夫の卓越した草木の描写を挙げてその汚名をそそぐ。鏡花、芥川、安部公房ら、広大な文学作品の森に息づく草花を植物学者が観察。新たな視点で近代文学を読み解く。『漱石の白くない白百合』を改題〈解説〉大岡玲(目次より)Ⅰ漱石の白くない白百合/描かれた山百合の謎/『金色夜叉』の山百合/白百合再考Ⅱ『虞美人草』の花々/朝顔と漱石/毒草を活けた水を飲む事/泉鏡花描く紅茸/「ごんごんごま」とは?/ごんごんごまの本名/クロユリ登場/芥川の心象に生えた植物Ⅲ三島由紀夫と松の木の逸話/再説三島と松の木の逸話/洋蘭今昔/志賀直哉と藤の巻き方/スイートピーは悲しみをのせて/『デンドロカカリヤ』異聞Ⅳ関東大震災でカビた街/小説とチフスの役割/小石川植物園を読む/三四郎池の植物散歩あとがき/文庫版あとがき/〈解説〉大岡玲作品名索引
2022/06/22 刊行

鶴見俊輔 著
日本思想の可能性とは何か。世界思想史の中で日本近代を捉え直した初の鶴見流日本思想案内。解説=長谷川宏
2022/06/21 刊行

鶴見俊輔/吉本隆明 著
戦後思想史の極点をなす哲学者と思想家の激しい論争を代表論考と対論によって再現する。解説=大澤真幸
2022/06/21 刊行

今野敏 著
ヤクザが人と会社を立て直す「任侠」シリーズ第6弾。今度の舞台はオーケストラ! まさかの事件発生で、あの警視庁捜査一課・碓氷弘一がやってきて......。阿岐本組、大ピンチ!?
2022/06/21 刊行

「戦争熱」を煽った宣伝と報道
貴志俊彦 著
日清戦争に始まり、アジア太平洋戦争の敗北で終わった帝国日本。日中開戦以降、戦いは泥沼化し、国力を総動員するため、政府・軍部・報道界は帝国の全面勝利をうたい、プロパガンダ(政治宣伝)を繰り広げた。宣伝戦はどのように先鋭化したか。なぜ国民は報道に熱狂し、戦争を支持し続けたのか。錦絵、風刺画、絵葉書、戦況写真、軍事映画など、戦争熱を喚起したビジュアル・メディアから、帝国日本のプロパガンダ史を描きだす。
2022/06/21 刊行

中国共産党支配の70年
熊倉潤 著
中国西北部に位置する新疆ウイグル自治区。中国全体の6分の1ほどの面積に、約2500万人が暮らす。1955年に自治区が成立した当初、中国共産党は少数民族の「解放」を謳った。しかし習近平政権のもと、ウイグル人らへの人権侵害は深刻さを増している。なぜ中国共産党は、多くの人々を「教育施設」へ収容するといった過酷な統治姿勢に転じたのか。新疆地域の歴史を丁寧にたどり、その現在と未来を考える。
2022/06/21 刊行

5つの転換点と迫りくる最大の危機
小川真如 著
稲作伝来以来、日本人はコメ不足に悩まされてきた。1967年、ついに自給自足を達成する。だが、そこに喜びはなかった。直ちに到来したコメ余り時代と減反の開始、ヤミ米の拡大と食管制度の崩壊、ウルグアイ・ラウンドで生まれた国際秩序への対応、水田フル活用政策の誕生と混乱……。本書は半世紀で大変貌を遂げた日本人とコメの関係を、転換点ごとに整理。そして、残された未解決問題がもたらす最大の危機に警鐘を鳴らす。
2022/06/21 刊行

なぜ突然歌いだすのか
宮本直美 著
物語、台詞、歌で構成される舞台、ミュージカル。ヨーロッパの歌劇と大衆的な娯楽ショーをルーツに、一九世紀アメリカで誕生した。本書はその本質を音楽に注目して探る。ティン・パン・アレーのブロードウェイへの音楽供給から、一九二〇年代のラジオの流行、統合ミュージカルの成立、六〇年代のロックの影響、八〇年代に隆盛するメガ・ミュージカル、そして2.5次元へ。歴史を辿りつつ「なぜ突然歌いだすのか」という最大の謎に迫る。
2022/06/21 刊行

「新しい自分」の見つけ方、育て方
楠木新 著
人生100年とも言われる長寿化の現代、長期雇用の揺らぎ、コロナ禍の影響などで、生き方や働き方が大きく変わりつつある。だがそれは、誰もが人生二毛作、三毛作を楽しめる豊かな時代でもある。求められるのは、可能性を信じ、自分を変えるための「転身力」だ。「将来のリスクに備えたい」「収入は減っても好きな仕事で食べていけたら」「生涯現役で働きたい」といった思いに寄り添い、豊富な実例をもとにヒントを提示する。
2022/06/21 刊行

消えゆく烈火
横山信義 著
連合艦隊が総力を挙げて臨んだトラック沖海戦は、米海軍の撃退に成功したものの被害は甚大であった。開戦以来、艦隊の主力を担ってきた空母「赤城」「加賀」、戦艦「長門」他多数の艦艇や航空機が失われてしまったのだ。もはや彼我の勢力は完全に逆転し、連日の空襲に晒されるトラックの防衛は限界に達していた。じりじりと戦力を削られ続ける状態に、連合艦隊は苦渋の決断を下す。トラックを放棄し、マリアナに集中させた全軍をもって米海軍との最終決戦の敢行。果たしてこの戦いの先に講和への道は開けるのか――。
2022/06/21 刊行